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キング牧師と文鮮明師

アメリカの黒人公民権運動の指導者キング牧師と、統一運動の文鮮明師は、多くの共通点があります。
キング牧師は黒人に対する差別主義と戦い、文鮮明師は国籍の違いを乗り越え家族の神聖性を訴えました。
迫害を乗り越え理想を勝ち取る勇気に心が打たれます。

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神の代辯者

小説家の田井友季子氏は、1992年の国際祝福結婚式で有名になり、世間から非難されていた統一教会と教祖の文鮮明師について調べたところ、報道と実態が全く違うことが分かり、1995年に本書を書きました。
30年近く経った現在でも同じことが起きているのは残念なことです。

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日本国史(下)

日本は、貴族社会から武家社会になり、明治維新により民主制に移行しますが、それは革命ではなく日本という国家は継続しています。
日本の伝統的な文化を尊重しながら、それが世界の中でどのように評価されるのか、客観的な判断力を高めていくことが、大切と思います。

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日本国史(上)

東北大学名誉教授 田中英道氏は、古事記や日本書紀の冒頭に「高天原神話」があるが、これは神話ではなく、「日高見国」という実在の国が存在したと主張します。
それは現代に引き継がれており、日本は世界最古の国であるというのです。
興味深い話だと思います。

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中国での経験

私は2001年から2006年まで、自動車の部品材料を作る工場で副総経理(副社長)を担当していました。
中国人の部下がいましたが、彼らと接しながら、驚かされることがいくつもありました。
文化や歴史が違う人たちとつきあうことが、とても大変であることを実感した次第です。

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大地の咆哮

2001年から2004年11月まで上海総領事であった杉本信行氏の著書です。
国の代表として対中国の前線に立つ中で部下がハニートラップで自殺に追い込まれ、ご自身も末期癌が見つかり、この本を書きあげた後他界しました。
日本のために一生をささげた方の魂の叫びのような本です。

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朝日新聞の中国侵略

太平洋戦争前、朝日新聞は1931年の満州事変以降、軍部の方針に追従して収益を拡大する「国策新聞」となりました。
戦後、政府の言論統制のためやむを得なかったと釈明しますが、それは言い訳です。
国民に公正な情報を提供し、判断できるようにするのがメディアの役割です。

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Winny

Winnyとは、Peer to Peer (P2P)という技術を使ったファイル交換ソフトで、金子勇氏(故人)が2002年に発表したフリーソフトです。金子氏は著作権法違反幇助の罪で一審有罪、最高裁で無罪となりました。
技術に罪はありませんが、技術の発展に伴う倫理観の確立が大切だと思います。

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親父の小言

近所の居酒屋のトイレに、「親父の小言」という格言集が飾ってあります。
恩は遠くから返へせ
人には馬鹿にされていろ
年忌法事は怠るな…
誰が作ったものかはわかりませんが、思わず、にこっとしてしまう言葉です。
世間を生きていく日本人の知恵だと思います。

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精神現象学(下)

ヘーゲルの理論からは、ヘーゲル左派が生まれ、そこからマルクスが唯物弁証法を作り上げたと言われています。ヘーゲル自身は、人間の認識や悟性を、精神、宗教を経て絶対知まで昇華させたもので、本人の予期しない形で共産主義理論のベースになってしまったようです。

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