世界平和統一家庭連合の会員です。
信仰者として、謙虚な心で、家庭と社会に貢献していきたいと願っています。
このホームページを通して、少しでも私たちの心が伝われば、幸いです。

Mission

私たちは、 “天の父母様の下の人類一家族”という理念に基づき、 真の愛を中心とした為に生きる生活と真の家庭運動の推進を通して、自由・平和・統一・幸福の神統一世界を実現します。

Vision

為に生きる幸せな家庭
地域と共にある教会
国家と世界に貢献する家庭連合

世界平和統一家庭連合の考え方

家族は、人生の土台を築くもの。 夫婦がつなぐ愛の絆が、未来を夢見る子供たちの明日を描き出します。 家族とは、「愛を育て、幸福と平和を学ぶ場所」と私たちは考えます。

News & Information

  • 富山市の家庭連合との関係断絶宣言に対する損害賠償の訴えを富山地裁が棄却 
    富山市議会や富山市長の、家庭連合との関係断絶決議や発言に対する、信者や団体の損害賠償請求訴訟が、富山地裁によって棄却されました。 公権力の行使が公正・公平に行われるよう、国民を守るのが司法の役割です。 国民を排除する関係断絶宣言など、あってはなりません。
  • 家庭連合は反社会的勢力ではない
    家庭連合は、暴力団対策法に定める指定暴力団ではなく、政府のガイドラインに定める反社会的勢力でもありません。 自民党の関係断絶宣言は、家庭連合が反社会的勢力であるかのように表現を変えて排除するものであり、国民の声を国政に反映することなどできません。
  • 神の存在は絶対的でも、宗教は絶対的ではない
    私は家庭連合の信者であり、神の存在は絶対的だと考えていますが、家庭連合の教えが唯一絶対とは考えていません。ある宗教を否定することは、その宗教でしかわからない神の姿を見えなくさせるからです。 宗教はお互いに尊重し、学びあうことが必要だと思います。
  • 原理講論 宗教および思想の闘争期
    家庭連合の経典の一つが原理講論は、実に難解な書物で、これで人をマインドコントロールすることなどできません。 「宗教および思想の闘争期」の章では、近代哲学を理性中心主義と信教中心主義の2つの流れに整理しています。 一度じっくり読んでみては如何でしょうか。
  • 統一協会(家庭連合)信者の救出 : 拉致監禁の手法が明らかに
    全国原理運動被害者父母の会が編纂した「統一協会(家庭連合)信者の救出」を読むと、統一協会の信者が教義によりマインドコントロールされているとし、親を説得して拉致監禁を実行させる手法が明らかです。 これが日本で横行していることを、放置してはなりません。