鈴木エイト名誉棄損訴訟
後藤徹氏が、鈴木エイト氏に対して、12年5か月の拉致監禁を「引きこもり」などと発言したことに対して、5月9日(木)第三回口頭弁論がWeb上で行われました。
この件に関し、原告と被告の主張整理表が形成されました。
https://www.doudemoyo9nai.com/post-1261
中山達樹弁護士の整理した図表がとてもわかりやすいです。
鈴木エイト氏は、12年5か月にわたる拉致監禁を「引きこもり」と言ったことに対して、撤回するどころか、後藤徹氏が「記憶の改変」をした、つまり勘違いしていると主張しているわけです。
勝手な決めつけをして、後藤徹氏の名誉を棄損していることは明白です。
後藤徹氏の勝訴を期待いたします。