2025年2月
千葉県知事選 立花孝志候補街頭演説
千葉県知事選に立候補したNHKから国民を守る党の立花孝志党首が、JR船橋駅前で第1声を発しました。
今回の選挙の第一の目的は、増山誠県議会議員の正義の内部告発を支持し、このような政治家を守ることだと主張しました。
3月8日の信教の自由を考える千葉大会にも出席されます。
日本維新の会 岸口実県議・増山県議の処分は筋違いではないか
日本維新の会は、兵庫県知事選の際に百条委員会内の情報を立花孝志氏に提供したとして、岸口実県議と増山誠県議を処分しました。
もともとはオールドメディアと既存政党による斎藤知事を追い落とすキャンペーンに問題があり、2県議への処分は筋違いだと思います。
日本弁護士連合会 解散命令後の清算に関する立法措置案 特定の宗教法人を狙い撃ちした人権侵害
日弁連の2月20日の宗教法人の解散命令後の清算に関する立法措置案は、律法の必要性が低く、特定の宗教法人を狙い撃ちにした偏ったものです。
弁護士の徽章は天秤であり、対立する権利を調整するものです。
この立法措置案は、政治的な宗教迫害であると言わざるを得ません。
国一斉行動 街頭演説 渋谷ハチ公前広場
全国一斉行動街頭演説が渋谷ハチ公前で行われました。
拉致監禁による強制棄教問題、解散命令請求の不当性などについて、オールドメディアが伝えない真実を、家庭連合の信者、特に二世が中心的に演説をしました。
このような声を上げることを続けていきたいと、改めて思います。
政治団体 日本の家庭を守る会 応援集会 少数政治団体の戦い方に学ぶ
政治団体「日本の家庭を守る会」の応援集会で、少数政治団体の戦略について2つの事例をご紹介しました。
宗教家が、宗教的な理念に基づいて、社会や国のあり方を考え、国政に活かすことは、憲法で保証された権利です。
選挙を通して国政に働きかけたいと思います。
立花孝志党首と徳永信一弁護士の対談 オールドメディアがとりあげない真実 3月8日 信教の自由と人権を守る千葉大会
NHKから国民を守る党の立花孝志党首と徳永信一弁護士の対談が、3月8日の信教の自由と人権を守る千葉大会で行われます。
昨年の兵庫県知事選では、徳永弁護士のポストがきっかけで立花党首が立ち上がり、オールドメディアがとりあげない真実を兵庫県民に提供しました。
日本の人口動態 外国人労働者の増加と合計特殊出生率衆議院予算委員会 日本維新の会 藤田文武議員の質問
衆議院予算委員会での藤田文武議員の質問は、日本の人口動態と外国人労働者に関する重要な問題を提起しています。
外国人の受け入れ方、今後増加する外国人比率について、国民の理解が必要です。
日本の家庭を守る会は、家庭を保護し、出生率向上を訴えます。
中山達樹氏 笑って死ねる人・生・論
中山達樹氏は「笑って死ねる人・生・論」で、笑って死ぬことが人生の目的で、後悔しない生き方をしたい言っています。
家庭連合をサポートするのも、キャリアに傷が付いても、魂に傷をつけたくないからです。
中山氏の死生観を踏まえた人生論は、一読の価値があります。
文部科学省による虚偽証拠捏造行為 -解散命令請求裁判で暴かれた国家権力の大罪-
家庭連合に対する解散命令請求において、文部科学省による虚偽の証拠捏造の事実が発覚し、家庭連合はHPに報告書を公開しました。
嘘とインチキで証拠を捏造してまで宗教法人の解散命令を申し立てた文科省の罪は極めて重く、事件は歴史の審判を受けるでしょう。