政治
長崎平和祈念式典にイスラエル大使を招待せず G7各国大使が参加をボイコット
長崎への原爆投下に関する平和記念式典に、鈴木市長がイスラエル大使を招待しないことに反発して、G7各国の大使が参加をボイコットしました。
日本では、ハマスに同情してイスラエルを悪者扱いする報道があふれていますが、国際的な感覚とはずれているのです。
家庭連合の「平和」と共産主義者の「平和」は真逆
家庭連合が目指す「平和」は、伝統的な文化や秩序を尊重することの延長線上にあります。
共産主義者が言う「平和」は、国家を無力化し、共産主義革命を実現するためのレトリックです。
同じ言葉でも、全く意味が異なり、その目的も異なるのです。
勝共連合大会 共同通信の記事
国際勝共連合2024大会について、共同通信社が報じています。
梶栗会長の講演内容について、要点が書いてあります。
浜田聡参議院議員が参加しているのに、国会議員の姿がほぼないと書いているのは残念ですが、仕方ないかもしれません。
私はとても立派な記事だと思います。
勝共決起大会2024
国際勝共連合が主催する、「勝共決起大会2024」が開催されましたので、参加いたしました。
梶栗会長が、勝共連合が共産主義の脅威と戦いスパイ防止法制定に尽力し、いかに祖国のために努力したかを訴えました。
最後に全員で勝共青年歌を歌い、祖国の為に闘う決意を致しました。
安倍元首相 ご逝去2周年
安倍元首相のご逝去から2年です。
テロ殺人がいつの間にか家庭連合の話にすり替えられました。
いかなる理由があれ、テロリズムは許されません。
山上被告とその背後関係について徹底的な究明をするべきだと思います。
改めて、安倍元首相のご冥福をお祈りします。
なぜガザは戦場になるのか
中東問題の専門家である高橋和夫氏が、昨年のハマスによるイスラエル攻撃について解説しています。
基本的な論調は、ガザ地区の人々はイスラエルに抑圧されて絶望感しかなく、それがハマス暴発の原因だというものです。
しかし、テロ行為を正当化するべきではありません。
国連によるガザ地区紛争に関するレポート
国連のガザ地区紛争についてのレポートは、ハマスの脅威よりもイスラエルのみに責任があるような内容であり、大きな問題だと米ニュースサイト「Breitbart」が報じています。
日本の報道は反イスラエルに偏向しており、多様なニュースを確認することが大切だと思います。
日本メディアのイスラエルとハマスに関する報道
昨年10月7日のハマスによるイスラエルへのテロ攻撃以降、日本の報道の多くがハマスに同情的でイスラエルに批判的です。
しかしこれは偏向報道です。
テロ攻撃を行ってイスラエルの民間人を1200人も虐殺したのはハマスであり、私たちは正しい情報を確認すべきです。