2023年12月26日
イエス・キリストの「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という言葉は、詩編22篇の冒頭の句です。実はそれは、苦難の中での神は知っておられるという続きがあります。
迫害を自らの内面に昇華させられるのが、信仰の強さなのかもしれません。
2023年12月25日
遠藤周作の代表作「沈黙」を読みました。
江戸時代初期、キリスト教迫害の中、最後に残ったロドリゴ司祭は、拷問を受ける信徒を見せつけられて、踏み絵を踏みます。なぜ神は迫害を受ける信徒の苦難に対して沈黙するのか。
それは、信仰の本質に迫る問いかけだと思います。
2023年12月20日
遠藤周作は、その著書「イエスの生涯」において、イエスを歓迎した人々が急に糾弾し始めたこと、イエスを裏切った弟子たちが急に勇気ある伝道者に変わったことは、「何か」が働いたと書いています。
私は、「霊的な働き」が背景にあったと思います。考える価値がある問題だと思います。
2023年12月19日
「イエスの生涯」は、カトリック教徒である遠藤周作の著作で、イエス・キリストの生涯を小説家という立場から描き出しました。
栄光の王ではなく、誰からも顧みられない人々を理解し寄り添うだけのイエス・キリストを通して、本当の強さとは何なのか考えさせられます。
2023年12月13日
世界日報は、安倍元首相の暗殺事件以降、家庭連合に対するマスコミや行政のバッシングの実態を報じる記事を取りまとめて、今年2月に出版しました。
その後も、家庭連合の信者に対する人権侵害は続いています。
我が国での正しい報道が行われることが必要です。
2023年12月11日
ジャーナリストの窪田順生氏が、家庭連合に直接取材したレポートです。
韓国の聖地に行き、日本の現役信者に話を聞いた結果、家庭連合は「普通の団体であり、中普通の人たちだ」というのが著者の結論です。
批判一色の世論の中で、本書を書いた著者に敬意を表します。
2023年12月9日
外交評論家の那須聖氏が、文鮮明師が米国で収監されていた時期に書いた本です。
文鮮明師は「アメリカよ、神に帰れ」と訴えましたが司法省はアメリカの宗教界の慣例に反して脱税で起訴しました。
しかし、キリスト教会は教派を越えて団結し、UPF創設の基礎となりました。
2023年12月7日
KADOKAWAが来年1月に発売予定であった、行き過ぎたLGBTキャンペーンにより子どもたちが被害を受けている実態のレポートが、過激な批判を受けて発行中止に追い込まれました。
これは、言論の自由への侵害であり、LGBT推進運動の危険性を隠してしまう大きな問題です。
2023年12月4日
韓国の統一教会(当時)が中学一年生用に作ってソウル市から公認を受けた教科書「宗教」の日本語訳を読みました。
宗教の役割は病気の治癒のようなもので、各宗教は民族や地域に根差した違いはあるが、同じ目的を持っていると言います。わかりやすい内容だと思います。
2023年12月3日
信者の人権を守る二世の会の公開シンポジウムの第5回目は、ジャーナリストの佐々木俊尚氏で、テーマは「現代の日本社会において宗教は必要か」です。
家庭連合の枠組みを越えて、社会と宗教の関係を深める、本質的な内容でした。
素晴らしい取り組みだと思います。