2022年1月20日
17世紀の哲学者 デカルトの著書です。「我思う ゆえに我あり」とは、有名な言葉です。一度も読んだことがなかったので、読んでみました。 方法序説は、文庫本で100ページ位の、簡潔な本です。しかし、近世の、ものの考え方を提示 […]
2022年1月16日
18世紀の哲学者、ジャン・ジャック・ルソーの本です。昔世界史で習ったことがあり、どんなものかと読んでみました。 世の中は不平等であるが、人間はもともと不平等なのではなく、社会生活を始めて、人が一人で生きていけなくなってか […]
2021年12月27日
前回ご紹介した、「真説 日本左翼史」の続編で、1960-1975の左翼の歴史について、ジャーナリストの佐藤優氏と池上彰氏が解説しています。左翼の思想を持ったお二人が説明していて、とてもよくわかります。 私は1982年に大 […]
2021年12月14日
昨日のブログで書いた、「真説日本左翼史」で紹介されていた映画です。大島渚監督が、60年安保闘争の頃の学生運動をテーマにした映画で、Amazon primeで視聴できます。 日本共産党の、暴力革命から歌と踊り路線の対比や、 […]
2021年12月13日
ジャーナリストの、佐藤優氏と池上彰氏による、戦後左翼に関する解説書です。1945-1960の、日本共産党、社会党、そして新左翼と言われる社会党左派から分裂した団体を、細かく解説しています。 私の学生時代は、安保反対などの […]
2021年11月17日
第二次世界大戦を引き起こしたヒトラーが、なぜ独裁政権を作ることができたのか、なぜ何百万人ものユダヤ人を殺戮したのか、様々な文献から検証した本です。 ヒトラー自身は、演説以外に大した能力もなく、とても一国を率いる能力も覚悟 […]
2021年11月2日
作者は遺伝研究の第一人者です。 生きるものは、なぜ死ぬのかというのは、哲学的な問いですが、生物的な観点から、それに答えています。 遺伝子的に、生物は個体が死ぬことをプログラミングされている、というわけです。 なぜそのよう […]
2021年10月25日
ワイルド・スワンの下巻を読みました。上巻は、日本軍による占領や、国民党と共産党の戦いに巻き込まれた、著者の祖母や母の話でしたが、下巻は毛沢東の共産党によって引き起こされた、1966年から1976年までの文化大革命の話です […]
2021年10月14日
1991年に書かれた本で、第二次世界大戦前、中国東北部に満州国が建国され、戦後国民党が政権を握り、毛沢東が率いる共産党が中華人民共和国を建国し、共産党一党独裁政治を行った時代を、著者の祖母、母、そして著者自身の経験として […]
2021年9月9日
著者は、カレン・アームストロングという米国人です。2001年の同時多発テロ以降、米国ではイスラム教と、それを信仰するムスリム(イスラム教徒)に対して、暴力主義とか偏狭的だとかの偏見が強くなりましたが、イスラム教の創始者ム […]