2024年2月

信教の自由
宗教と国家について

宗教と国家は、歴史的に切っても切れない関係があり、政教分離という概念は近世以降のものです。
啓蒙思想や宗教改革により、個人の理性や霊性が重視され、宗教と政治が互いに役割分担を担いながら、人類の発展に貢献するべきであると、考えられるようになったのです。

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信教の自由
霊界の存在について

人間の死後の世界、即ち霊界が存在するか否かは、現世を生きる人間にとって大きな問題です。もし霊界があるとすれば、地上での生きざまが霊界での人生を左右するからです。
これは宗教の専門分野であり、それぞれの霊界観に基づいて死生観を打ち出しているのです。

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信教の自由
人間と動物の違い

人間と動物の違いは、理性と共に、霊性の有無だと思います。
人間は、自らを越える大いなる存在に対して祈ることを知っています。無宗教という方々も死者に手を合わせ、先祖に花を手向けます。
宗教は、人間の霊性を活かし、その地域や国の文化を形作ってきました。

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信教の自由
人はなぜ宗教の道を行くのか

世界には様々な宗教がありますが、信者一人一人が信仰に至る道は様々です。その宗教でしか接点を持てない人もおり、宗教がお互いに排斥するのは無意味であり有害です。
相手の信仰心と宗教を尊敬することが、社会の発展において重要なのではないかと、思います。

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信教の自由
信教の自由はなぜ大切なのか

なぜ信教の自由の保障が重要なのか、それは社会が円滑に運営されるために必要な倫理観が宗教によって作り上げられた歴史があるからです。
信教の自由については、憲法などの法律面だけではなく、人間社会における役割や貢献という観点からも論じられる必要があります。

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信教の自由
IRF Summit 2024

信教の自由の国際会議「IRF Summit 2024」が米国ワシントンで開催され、女性連合の堀守子氏、米国家庭連合牧師のルーク・樋口氏、中山達樹弁護士が証言しました。
日本の信教の自由の侵害の状況は、中国やロシア等のような全体主義国家と同視されつつあることを、認識すべきと思います。

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信教の自由
鈴木エイト氏の拉致監禁被害への発言に対する名誉棄損訴訟

鈴木エイト氏が、後藤徹氏が受けた拉致監禁被害に対する、「ひきこもり」「どうでもいい」「被害者アピール」などの発言に対し、名誉棄損訴訟した報告会が行われました。
鈴木エイト氏の発言は、人格を否定する人権侵害、宗教者を侮蔑する信教の自由の侵害行為です。

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信教の自由
「特例法」および「運用基準」案に対する家庭連合の見解

家庭連合の財産権を解散命令請求確定前に制限する「特例法」および「運用基準」に対して、家庭連合が見解を公表しました。
①国家による特定の宗教法人に対する不当な権利侵害であり、②行政の手続きとして中立公正を欠いており、信教の自由を侵害するものです。

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信教の自由
家庭連合の教会への落書き事件に対する民事裁判勝訴

家庭連合の教会にスプレーで「カルト」・「売国奴」などとして侮辱する内容の落書きを行った被告に対する、名誉棄損の民事訴訟が勝訴となりました。
「カルト」は宗教者に対する差別用語で、信教の自由を脅かすものです。
厳しい姿勢で対処すべきと思います。

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