2023年11月

信教の自由
宗教法人審議会の議事録等は原則公開

宗教法人審議会の議事録等は、規程上原則公開です。
しかし家庭連合の質問権の行使にあたり、非公開とできる事項が追加され、規程改定の事実が最近まで発表されず、その議事録は非開示です。
宗教行政の根幹に関わる規程改定は、適正な手続きと情報公開が必要です。

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信教の自由
宗教法人審議会 開示請求の結果

解散命令請求を前提とした質問権について、宗教法人審議会の議事録の開示請求をしましたが、実質的に全て非開示という決定通知書が届きました。
一連の手続きとしての質問権であり、宗教法人審議会での議論については、国民に知る権利があるのではないでしょうか。

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読書
Winny

Winnyとは、Peer to Peer (P2P)という技術を使ったファイル交換ソフトで、金子勇氏(故人)が2002年に発表したフリーソフトです。金子氏は著作権法違反幇助の罪で一審有罪、最高裁で無罪となりました。
技術に罪はありませんが、技術の発展に伴う倫理観の確立が大切だと思います。

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信教の自由
信者の献金に対する宗教ヘイト発言

国民民主党の玉木雄一郎代表は、宗教行為である家庭連合の信者の献金を「万引き」になぞらえました。
これに対して家庭連合は、信者の名誉と心情を深く傷つけたとして、玉木氏に抗議文を送付しました。
このような宗教ヘイト発言を容認することはできません。

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総合
経済と精神

経済と精神は深い関係があります。
マックス・ウェーバーはプロテスタントの勤勉性が資本主義を発展させたと言いました。
日本でも「いい仕事」を大切にして経済が発展しました。
共産主義の労働力のみが価値を生むという考え方では、経済発展することができないのです。

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読書
親父の小言

近所の居酒屋のトイレに、「親父の小言」という格言集が飾ってあります。
恩は遠くから返へせ
人には馬鹿にされていろ
年忌法事は怠るな…
誰が作ったものかはわかりませんが、思わず、にこっとしてしまう言葉です。
世間を生きていく日本人の知恵だと思います。

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家庭連合
アルムデナ大聖堂

仕事でマドリードに出張し、少し時間があったので市内の大聖堂に行ってみました。礼拝堂には多くの人々が訪れていました。
国や個人によって、その関わり方は違うけれど、宗教は生活に密着していて、それを政治や経済から切り離すのは、むしろ不自然だと思います。

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信教の自由
供託制度について

家庭連合の田中会長の会見の中で、特別供託金制度創設の提案がありました。
現行の供託金制度は、債権債務が確定していないと利用できません。
返金請求に対する原資確保は、確定前あるいは将来的な請求に備えるものなので、このような提案になったのだと思います。

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信教の自由
家庭連合の信者の状況

家庭連合の会見において、朝日新聞の笹山記者は、信者が社会から差別的な対応を受けていないかと質問し、田中会長は具体的な例をあげながら回答しました。
家庭連合に対して批判的な立場でありながらも、事実を確認しようとする取材姿勢は評価すべきと思います。

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信教の自由
家庭連合 田中会長の会見

家庭連合に対する解散命令請求を受けて、田中富廣会長と勅使河原秀行改革本部長が記者会見をしました。
傷ついた方々へのお詫びとこれまでの返金請求への真摯な対応、そして昨年来の改革の成果を具体的に説明した、立派な会見でした。

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