韓鶴子総裁は、すぐには解放されない

先日、いうことでええお話したいと思いますええまあ先日の動画で、韓鶴子総裁が不起訴になったので、すぐにでも解放されるかのようなお話をしましたが、実際にはそうではないということです。訂正致します。申し訳ございませんでした。

これについては、この動画を流したすぐ後に、コメントを頂いています。
https://www.youtube.com/watch?v=kHncy0pfXNo

「@OW-gm5syさん
小笠原さん、この動画内容は訂正が必要になると思うので、今から指摘しておきます。
お母様は残念ながら釈放されません。起訴されたのは①政治資金法違反、②請託禁止法違反、③宗教団体献金の横領、④証拠隠滅教唆など5件ありました。そのうちの、贈収賄に関する起訴内容が「嫌疑なし」(証拠不十分)もして不起訴になっただけで、残り4件の裁判は継続します。(別のニュースでは、2件の内の1件が不起訴となりましたとありましたが、趣旨は同じで、勾留は続く)」

このご指摘を受けて、私もいろいろ調べてみました。
実際、昨年12月には、すでに起訴された部分について、公判が行われています。

【産経新聞の記事】
https://www.sankei.com/article/20251201-ALNY36GKOFICXMSY2A2JVOHYM4
「旧統一教会総裁の韓鶴子被告、初公判で全ての起訴内容を否認 政治資金罪など問われる
韓国の尹錫悦前政権から便宜を受ける目的で政権側に金品を贈ったとして、政治資金法違反などの罪に問われた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)総裁、韓鶴子被告の初公判が1日、ソウル中央地裁であり、被告側は全ての起訴内容を否認した。
起訴内容によると、韓被告は元教団幹部らと共謀。2022年1月ごろ、同3月の大統領選で尹氏を擁立していた「国民の力」の国会議員、権性東被告=政治資金法違反罪で起訴=に現金1億ウォン(約1060万円)を渡したほか、同7月ごろには尹氏の妻金建希被告=あっせん収財罪などで公判中=に、高級ネックレスなどを贈ったとされる。」
こちらは、ソウル特別検察が起訴したものとなります。

それとは別に、合同捜査本部が捜査していたものがあり、こちらが不起訴になったものとなります。

【世界日報】
https://www.worldtimes.co.jp/global/south-korea/20260410-208189/
「韓鶴子総裁、田載秀議員ら不起訴 「統一教収賄」疑惑事件で合同捜査本部―韓国
韓国の検察・警察の「政教(政治と宗教)癒着」疑惑に対する合同捜査本部(合捜本)は、世界平和統一家庭連合(統一教)からの収賄容疑を受けていた与野党の政治家と統一教関係者たちを全員、不起訴処分にした。」
従い、特別検察庁が起訴ものと、合同捜査本部が調査し不起訴としたものは、別件ということとなります。

これを、世界宗教新聞が記事を出していて、これが一番正確のように思います。

【世界宗教新聞】
https://aidakeiko.com/entry/2026/04/10/143840
「韓鶴子総裁、2件の嫌疑のうち1件不起訴 「宗教の自由」を踏みにじる韓国司法の“物的ゼロ”弾圧、ここに極まる
1件目:不起訴になった疑惑(時効と証拠不足でようやく終結)
2018年頃に政治家数名に対し高級時計と現金を渡したというもの。公訴時効(7年)が完成し、物的証拠ゼロで嫌疑は崩壊。
2件目:まだ生きている疑惑(尹前政権関連・現在公判中)
2022年頃、尹錫悦前大統領の妻・金建希氏らに高級ブランド品や政治資金を提供した疑い。 こちらも主な根拠は元幹部の供述中心で、教団の組織的関与を証明する決定的物的証拠は乏しい。

二世の会でも発信をしてくださっています。
【二世の会の動画】
https://youtu.be/8sr9kawXkuE?si=dnKbT6tQ272zQq42&t=95
「解決したことは、合同捜査本部の担当していた過去の特定の事件について、法的な決着がつきました。時計とか自叙伝購入の疑惑が、おとがめなし、不起訴となりました。
なるほどね、じゃあ別に時計とか、そういうのやってませんよと、わいろ渡してませんよと。
大統領夫人に渡したというのが何個かあって、時計は大丈夫だったみたいな。
なるほどね。
今未解決なこととして、もう裁判がすでに始まっている件ですね、特検による別の裁判、1億ウォンの政治資金提供や、政党への集団入党を巡る裁判が、現在も進行中です。
そうだね、それが発端で、本裁判が続いてると。その周辺のわいろとか、そういうものは、不起訴ですよと。

83歳の、高齢の女性を勾留し続けるということが、いかにとんでもない、非人道的なものであるかと、病院に移送しなければならないほど、状態も良くないということであります。一日も早く、韓鶴子総裁が解放されることを、願ってやみません。

また、信仰の自由という観点でも、このような形で、証拠もないのに勾留を続けるということは、信教の自由の侵害でもあります。これは、日本においても、憲法違反の裁判で解散命令を行っているいうことで、非常に問題があるわけです。このようなことが、日本においても、また韓国においても行われていると言うことであります。このようなことが、今後も続かないように願うのみでございます。

動画はこちら
https://youtu.be/Ywdm0ow_rJg