高市首相とトランプ大統領の会談 イラン情勢から逃げてはいけない
高市首相とトランプ大統領が会談をします。日本時間で19日深夜ということです。この動画を録画している時点では、まだ会談は行われていません。
今回のトピックは、何といってもイラン情勢です。それも、ホルムズ海峡を封鎖されて非常に困っているのが日本であり、なんとしてもこの会談をきっかけにして、この危機を打開することが、日本のリーダーとしての役割です。
トランプ大統領は、ホルムズ海峡への艦船の派遣を要請しています。高市首相は、まずこれに応えるべきと思います。
イランのホルムズ海峡封鎖は、国際秩序に対する脅威です。イスラエルと米軍に対する報復という位置づけかもしれませんが、イランイスラム政権は、周辺国家に無差別のミサイル攻撃をするなど見境がなくなっており、世界の経済を震撼させるホルムズ海峡封鎖は、もはやテロリズムです。イランは、一部国家には通行を許可しているようですが、これはアメリカとの分断工作であって、決してこのような懐柔策に屈してはならないし、断固とした態度をとるべきです。
もともとイスラエルとアメリカがイランを攻撃したのは、イラン国民が年末にデモを行ったところ、イスラム政権が市民を殺害したからです。その数1万人を超え、天安門事件の再来と言われています。今でもイラン国民は海外との自由な通信ができない状況にあります。このあたりは、ドラゴン牧師岩本龍弘氏が、毎日詳しく報じています。
イランが行っていることは、世界を人質にとるような行為です。こういうのをテロリズムと言います。イスラエルとアメリカが攻撃をやめれば封鎖を止めるのだから、悪いのはイスラエルとアメリカだ、という論調が国内にもありますが、とても危険なことだと思います。
日本の掃海技術は非常に優れているとされます。それは、戦後日本近海に旧日本軍や米軍によって敷設された機雷を撤去することで、技術が培われてきたということです。
https://www.sankei.com/article/20150721-DXLX2IIDGNKYJF3UCP264XUELA
イラク戦争が終わった後も、日本は機雷撤去で国際協力しました。とても危険な任務であり、多くの殉職者がでたとも書いてあります。機雷撤去を訓練しているのは、日本だけだそうです。とても重要な位置づけです。
現在トランプ大統領は、危機に立たされています。こういう時こそ、高市首相は、同盟パートナーとして、一緒に戦う姿勢を見せるべきです。そしてそれこそが、日本の国益にもっともかなうことです。 日米同盟の本当の姿が試されるときだと思います。
動画はこちら
https://youtu.be/4tCw9I0r94M

