日本基督教団の家庭連合解散支持 日本共産党とほぼ同じ表記
東京高裁が家庭連合の解散命令を決定したことに対して、日本基督教団は支持する声明をしています。
https://uccj.org/news/53153.html
「日本基督教団カルト問題連絡会は、1986年に「統一原理問題連絡会(2018年に「カルト問題連絡会」に改称)」が組織されて以来、約40年間にわたり、旧統一協会による被害に対する実態に基づき、一貫して対策および注意喚起を行い続けてまいりました。よって、今般の東京高裁による決定を妥当であるとみなし、宗教法人解散命令を支持すると共に、献金被害者への弁済などの清算手続きが進められることを望みます。」
ここで、私が気になるのは、「旧統一協会」という表記です。文部科学省やメディアは、「旧統一教会」と書いています。チャーチと言っているのです。しかし、日本基督教団はチャーチではなく、アソシエーションというわけです。
もちろん、家庭連合の前の名前は「世界基督教統一神霊協会」ということで、「協会」の字を使っていますから、それ自体は大きな問題ではありません。問題なのは、「統一協会」という表記は、日本共産党しか使っていないということです。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2026-03-05/2026030501_01_0.php
例えば、同じ家庭連合の反対勢力である日本弁護士連合会も、「統一協会」という表記は使いません。
日弁連の記事は下記の通りです。
https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2026/260304.html
私は40年ほど前は、学内で左翼学生と対峙していました。その際に、彼らが使ったのが、「統一協会」の文字です。彼らは、決して「統一教会」とは書きませんでした。それと同じ流れを汲んでいるのが、日本基督教団だというわけです。
日本基督教団の左傾化につては、クラウドチャーチの小林琢磨氏が繰り返し述べています。ほぼ、日本共産党と同調しているといっても過言ではなく、安保法制においても、憲法問題においても、連携しています。「統一協会」という表記にも、そんなところが顕れているのでしょう。
家庭連合は、一貫して共産主義を否定し、日本共産党と対峙してきました。日本基督教団が家庭連合に対してきわめて攻撃的なのは、そのような背景もあるに違いなく、家庭連合についての表記にも、それが現れていると考えざるを得ません。
動画はこちら
https://youtu.be/Jl2aSYLiTiI

