韓鶴子総裁 特別検察官の出頭要請
本日9月17日、家庭連合の韓鶴子総裁は、特別検察官の度重なる出頭要請に応じて、自ら出頭しました。9時間もの事情聴取を終え、戻られたとのことです。
家庭連合の韓鶴子総裁は、心臓の手術の療養中ではありましたが、それを知っているにも関わらず特別検察官が出頭要請を繰り返したことは遺憾であり、それに応えて出頭された韓鶴子総裁は、どんなにか大変だったかと思います。
私が思っていることを2点申し上げます。
今回の出頭要請は、韓鶴子総裁が信頼し、様々な権限を与えた尹英鎬(ユン・ヨンホ)氏が、贈賄疑惑に対して全て韓鶴子総裁の指示だったと言ったことが原因です。韓鶴子総裁は指示等与えていないと明言しています。どちらの言葉を信じるかと言えば、私は尹英鎬氏ではなく、韓鶴子総裁を信じます。
尹英鎬は、韓鶴子総裁から信頼されて権限を与えられていましたが、道を外れてしまったようです。それに対して、韓鶴子総裁は自ら尹英鎬氏を解任しました。当然尹英鎬氏は韓鶴子氏を恨むことになりますが、例えそうであっても、道筋は立てなければならないとして、韓鶴子総裁は決断したのです。また、3男の顕進(ヒョンジン)氏、7男の亨進(ヒョンジン)氏についても、道を外れてしまえば解任します。自分の子どもであっても、筋道を優先したわけです。心中様々な辛い思いもあったでしょうが、それは表には出しません。
2点目は、そもそも今回の一連の動きは、尹錫悦前大統領の権威を下げるために、李在明大統領が指示していると考えられることです。韓国は政権交代の時に、必ず前大統領を攻撃します。廬武鉉大統領は、自殺にまで追い込まれました。それをしなかったのは、朴槿恵大統領と、尹錫悦大統領くらいではないでしょうか。今回も、政権交代に伴って行われているものであり、李在明大統領は、尹錫悦前大統領を貶めるのに最も効果的なのが家庭連合とのつながりだと判断している可能性があります。そのような政治的な思惑が働くと、正当な理由が曲げられてしまうのは、十分考えられることなのです。
以上2点を考えれば、私は今回の特別検察官の動きに対しても、問題があるのではないかと考えます。実際、トランプ大統領は、韓国の保守派牧師が逮捕されていること、そしておそらくは韓鶴子総裁が訴追されていることも踏まえて、韓国での信教の自由の侵害について懸念を表明しています。
以上のことから、私としては、韓鶴子総裁の言葉を信じるものです。体の無理を押して出頭された韓鶴子総裁のお体に支障がなく、健康でおられるように、祈らざるを得ません。
動画はこちら
https://youtu.be/JzQuqZJyybY


