有田芳生氏 東京24区ではなく比例単独

高市首相は衆議院議員を解散、1月27日公示、2月8日投開票ということで、日本は一気に選挙モードになります。

気になるのは、中道改革連合において、末端の創価学会の運動員は、どうするのか、ということです。

これについて、President Onlineが興味深い記事を上げています。
https://president.jp/articles/-/108101?page=1

取材した創価学会員としては、立憲民主党の議員を応援したくない、ということです。前回まで自民党や公明党の議員を応援してきた方が、今回から急に対立する立憲民主党議員を応援できるかと言えば、それは非常に難しいと思います。

その象徴的な候補が、有田芳生氏で、萩生田氏が自民党公認を受けて立候補する東京24区からの立候補を見送ったことです。東京24区は八王子市ですが、創価学会の施設があります。有田氏は統一教会だけではなく創価学会も批判していますから、学会員は応援できないでしょう。それを受けての東京24区見送りだと思われます。

有田氏は、見送りの理由として、野田代表から、全国で統一教会と関連のある議員を追求するというミッションを与えられたと言っていますが、それなら野田代表をこそ追求するべきです。野田代表は統一教会から支援を受けて国会議員に当選したし、それ以降も家庭連合とは関係をもっていたはずです。私自身が2000年の選挙で応援したし、調べたらいろいろな事実が出てくると思います。だから野田代表が、そんな指示を出すはずがありません。

選挙で応援するというのは、大変なことです。候補に対して、想いがなければ、できるものではありません。私自身も昨年参議院議員選挙に立候補しましたが、教会からの支援は一切なかったものの、各教会をまわって信者一人一人にお願いして、選挙を戦いました。誰かの指示で選挙応援などできるものではありません。

そう考えると、今回の急ごしらえの中道改革連合の戦い方は、足元がぐらついてしまうのではないかと思わざるを得ません。選挙は、支援者と協力しながら行うべきものだと思います。

動画はこちら
https://youtu.be/ZrCk5z0_ucQ