日韓首脳会談 日韓関係は重要
1月13日、日本の奈良で、日本の高市早苗首相と韓国の李在明大統領が会談行いました。日韓シャトル外交を再開するという位置づけで、記者会見も行われました。その中で、日本と韓国、米国も含めて、戦略的に重要な関係だということを、高市首相は発言しております。全くその通りだと思います。
李在明大統領は、家庭連合の韓鶴子総裁の不当勾留、それからキリスト教会の牧師の不当勾留など、宗教に対して抑圧的な政策をとっています。また非常に左翼的な政策をとっているという点で、私は李在明大統領は全く支持いたしません。
しかし、国家の関係という意味で関係が非常に重要だということは、間違いないと思います。そういった意味で、今回の日韓首脳会談は、一定の評価に値すると思っております。
韓国と北朝鮮は、民族的に一緒なわけですね。だから連携を組むとすると、思想は別にしても、民族的に一つになろうとする、同化する力は、非常に大きいんだと思います。これは、日本が、南北とか東西に分断されたらどうなるか、ということを考えても、想像がつきます。そうすると、韓国と北朝鮮は一つになる、そういう求心力が非常に強いものだと思っています。問題はその時に、韓国が北朝鮮側、つまり北朝鮮や中国などの覇権主義の国家と同化していくのか、それとも北朝鮮が、韓国や日本、それからその背後にあるアメリカなどの自由主義陣営に取り込まれていくのか、この点が非常に大きいものだと思っています。
そういった意味では、日本と韓国という関係は、歴史的な認識の違いなどがありますが、それを飛び越えて、まさに戦略的互恵関係において、それから双方の国家安全保障の観点から、連携を強めて行かなければならないと言うふうに思っているわけであります。
動画はこちら
https://youtu.be/YqrWt4886Ac


