信教の自由
家庭連合の解散命令請求について文部科学省が提出した陳述書の偽造事件に対する告発

家庭連合の現役信者である私、小笠原裕は、この度文部科学省が東京地方裁判所に対して提出した陳述書の偽造事件に対し、徳永信一弁護士を告訴代理人として、告発状を東京検察庁に提出いたしました。
告発状の内容、告発した理由などにつき、ご説明いたします。

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信教の自由
立花孝志党首と徳永信一弁護士 化け物と怪物が出会った!

NHK党の立花孝志党首と徳永信一弁護士が、信教の自由千葉大会で対談しました。
立花党首は、政治かは人気取りではなく、本当のことを言うべきと。
徳永弁護士は世の中に逆らって斎藤知事を擁護しました。
2人は突出しており、世の中を変えるには必要な方だと思います。

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信教の自由
NHK党 立花孝志党首登場! 信教の自由と人権を考える千葉大会

3月8日に、信教の自由と人権を考える千葉大会を開催し、NHKから国民を守る党の立花孝志党首、徳永信一弁護士が登壇、対談しました。
全国一斉行動 家庭連合信者の街頭演説の報告、拉致監禁による強制棄教問題のパネル展も開催し、立花党首にもご説明しました。

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信教の自由
大人のいじめに対しては戦う姿勢が大事

家庭連合は、メディアや政党、文部科学省から猛烈な攻撃を受け、まさに「大人のいじめ」です。
昨年の兵庫県知事選で、斎藤知事は言い訳するのではなく、戦う姿勢を崩しませんでした。
本日の立花孝志党首と徳永信一弁護士の対談で、お二人に語って頂きます。

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家庭連合
家庭連合の教えは万人救済説である

家庭連合の教えは、全人類の救済を神の目的とする万人救済説です。
一方キリスト教は、カルヴァンの予定説で神は救われる者と救われない者を選び、資本主義経済発展の基礎ともなりました。
万人救済的な思想の東洋で統一原理が生まれたのもそのためかもしれません。

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信教の自由
3月8日 信教の自由と人権を考える千葉大会  ライブ配信もあります

3月8日、千葉市文化センターで「信教の自由と人権を考える千葉大会」を開催します。
NHK党の立花孝志党首と徳永信一弁護士が「オールドメディアが取り上げない真実」をテーマに対談します。
拉致監禁強制棄教問題のパネル展も同日開催です。
YouTubeライブ配信も行います。

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信教の自由
最高裁判所 家庭連合に対する過料請求 特別抗告棄却は不当裁判

最高裁は家庭連合の特別抗告を棄却し、民法上の不法行為も宗教団体解散命令の要件に当たるとしました。
条文も判断基準も示されず、例えば、過失で他人の権利を侵害しても宗教法人を解散しうることになります。
極めて不当な裁判であると言わざるを得ません。

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読書
月刊Hanada 4月号 福田ますみ氏 文科省の犯罪「統一教会陳述書」捏造事件

月刊Hanada4月号で、福田ますみ氏は、文科省が家庭連合の解散請求のために提出した陳述書に、捏造の疑惑があると書きました。
家庭連合の調査では、陳述者が内容を認識していないとか、元信者ではなく実は現役信者というケースが複数ありました。
国家権力による重大な宗教行政スキャンダルです。

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読書
有田芳生氏 統一教会とは何か

有田芳生氏の「統一教会とは何か」は、2022年9月発行の30年前の著作の改訂版です。安倍元首相暗殺事件直後の出版ですが、内容は主に1990年代以前の古い情報に基づいています。2000年代以降の家庭連合の変化、特に2009年のコンプライアンス宣言以降の活動や、UPFの設立、海外での教育支援活動などには触れていません。著者は30年前の情報で現在の家庭連合を批判し、解散命令請求を進めていますが、これは問題があると指摘されています。

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政治
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談 アメリカはウクライナ支援をやめるべきではない

アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が会談しましたが、口論になってしまい、決裂してしまいました。
ロシアが武力で現状変更してしまうと、中国も台湾に武力侵攻するかもしれません。
アメリカはウクライナの支援をやめるべきではありません

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