家庭連合解散決定 東京高裁の違憲裁判
本日3月4日、東京高裁は家庭連合の解散の決定の裁判を致しました。私はまだその決定書を読んでいませんので、詳しいところはわかりませんが、非常に残念なのは、結局東京高裁も、世の中の世論に流されて、法と秩序を軽んじたと、結局、東京地裁と同じように無理くり決定の文章、決定書を書いてしまったと言うことです。
決定書は、書こうと思えばどのようにも書けるわけであって、大事なのは、そこに法の精神、正義に基づいた法の精神があるかどうかということだと思います。残念ながら、三木素子裁判長は、理念がなかった、正しい裁判をするという理念がなく、世の中の流れに迎合してしまったということです。
この決定による被害は、考えられないほど大きいものです。家庭連合の職員はもちろんのこと、私たち信者が、どれだけの精神的な被害を被るか、そういったことに対する配慮は、全く感じられません。それどころか、家庭連合以外の宗教宗教法人に関しても、これからどんどん解散の嵐が押し寄せると思います。
それでなくとも、文部科学省は宗教団体を潰したくてしかたないわけです。宗教というものは、社会に対して良い働きをするだけではなく、逆に害になるものもあると規定して、それを締め付けるということをしたいというのが、沿革的に見ても、国家というものです。
だから、それを、精神の自由、理念を守るかというのが、長い間民主主義が戦ってきたものです。今回の決定は、結局そういったものも潰してしまうと言うことです。非常に残念で仕方ありません。
今後私たちは、信者の命が取られるとか、そういうことでもないわけですから、このことに対して、反対の意見を訴えて参ります。教団も、特別抗告といった手続きをとるだろうと思います。
このようなことがあっても、私たちの心は全く折れずに、むしろ燃え上がる信仰というものがあります。逆境があればあるほど、燃え上がるものなんですね。歴史が語ってます。別に、我々がどうこうではなくて、歴史上そういう流れがあり、人々が戦ってきたわけです。そして、最後は勝利を勝ち取る、これが宗教が今まで辿ってきた道であります。
私たちも、先人が勝ち取ってきた成果を、自分たちのものとして、同じように戦い続けると言うことを、改めてここで申し上げておきたいと思います。
動画はこちら
https://youtu.be/EaGYTl33lnE

