新年のご挨拶 2026年は転換の年

皆さま、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

今年は、転換の年だと思います。
家庭連合においては、昨年3月25日、東京地裁より解散命令の決定が出されました。
また、韓国においては、韓鶴子総裁が、9月23日に拘置所に勾留され、100日を越えようとしています。

日本においても、韓国においても、未だかつてない苦境に立たされていると言えます。2つのケースとも、法的には非常に問題のある措置です。日本の解散命令決定は、コンプライアンス宣言後家庭連合は大きく改善しているにも関わらず、東京地裁は明確な証拠もないのに、決めつけで解散決定してしまいました。韓国の韓鶴子総裁の勾留も、教団No2であったユン・ヨンホ氏が強権を振るっていたのを解雇したのが韓鶴子総裁であるにも関わらず、明確な証拠もないのに、韓鶴子総裁が贈賄を指示したなどと決めつけられています。

しかし、家庭連合の過去の歴史を見れば、文鮮明総裁も、「これは終わりだ」と思われるような絶対絶命の危機から、何度も立ち上がってきました。北朝鮮での拷問、強制労働、韓国での逮捕、日本での入国拒否、そしてアメリカでの収監。その結果はどうであるかと言えば、当時のキリスト教会などの支援者が現れ、今日の家庭連合の世界的な基盤の足掛かりが築かれてきました。

今日、日本で家庭連合は解散命令の決定を受けていますが、その結果どうでしょう。私だけではない、多くの信者は去らずに残っています。それだけではなく、各界の心ある方々が、解散命令はおかしい、信教の自由の侵害だとして、声を上げて下さっています。それは、以前の選挙目当ての軽薄な政治家とは違い、信念をもった方々です。こういう方々と知り合えたことが、最大の財産だと思います。

韓国においても、韓鶴子総裁だけではなく、多くの保守的なキリスト教牧師が勾留されていることから、韓国の左翼政権に対する非難が国際的に集まっている状態です。このままの状態で、李在明政権が長続きするとも考えられず、事態は大きく変わっていくのではないでしょうか。

家庭連合は、逆境を乗り越えて発展してきた歴史があります。これは家庭連合だけではなく、キリスト教や日本の様々な宗教が、そうでした。2026年は、東京高裁の裁判の結果が判明します。どのような結果であれ、これは家庭連合がさらに発展するための足掛かりになるでしょう。2026年は、まさに転換の年になります。希望をもって、乗り越えていきたいと考えます。

動画はこちら
https://youtu.be/K1hQzDW3Jwg