TBSは中国共産党のプロパガンダを放送 これは中国国営テレビか?
12月13日に、TBS報道特集の冒頭のニュースで、中国共産党の主張をそのまま報じる、まるで中国国営テレビと見間違うような報道が行われました。
12月13日は、88年前の1937年に、日本軍が国民党の臨時政府があった南京市を侵攻し、南京が陥落した日です。
中国共産党は、この日に30万人もの市民が日本軍の手によって虐殺されたと主張しています。
これについては、当時南京には30万人も住民が住んではいなかったことや、そもそも戦争状態にあった中国の首都攻略について日本軍を一方的に悪とするのはおかしいなど、日本側にはいろいろと言い分もあります。
それにも関わらず、中国共産党の言い分をそのまま放送するTBSは、中国国営テレビとなんら変わりません。TBSの報道では、日本人の首を切り取るという残忍な画像を、SNS上の情報だとして電波に乗せました。さすがにこれは問題があると思ったのか、YoutubeのTBSの公式サイト上の動画ではカットされていました。
Youtubeの動画ではエビデンスがとれないので、実際に報道されたものの録画を、見てみたいと思います。
Youtubeの動画へのリンクも、ご参考までに概要欄に貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=9rh7-XiynOQ
私は、中国共産党が作った、南京事件の記念館(侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館)にも行ったことがあります。
1985年に作られたものですが、埋められた人骨をそのまま展示するような、恐ろしいイメージを想起させる構成です。
もちろん、戦争状態にあったわけですから、いろいろなことはあったかもしれません。しかし、中国共産党は、これを反日運動の材料とし、対日交渉として利用していることは明白だと思います。
それにも関わらず、TBSは日本人に対する憎悪を掻き立てるような映像を、日本国民が見る番組で放送するというのは、どういうことでしょうか。TBSは、番組の中で、高市首相の国会での発言と関連付けています。これは台湾有事についての発言であって、南京事件とは何の関係もないのに、なんでわざわざ中国共産党に政治的に有利になるようなナレーションを入れるのでしょうか。
首都に住む市民に対する無差別攻撃という意味では、東京大空襲を忘れてはなりません。
こちらは、1945年3月10日未明、300機ものB29が東京上空に来襲し、何万発もの爆弾を投下して、10万名もの命が奪われました。銃で殺されるということではなく、生きたまま焼き殺されたのです。残虐非道と言わざるを得ません。TBSは、南京事件のことを報じるのであれば、3月10日にも同様の報道をすべきです。
報道にあたっては、両論併記が原則です。海外のイベントを報じるにあたっても、現地の声とともに一方当事者である日本の声も報じるべきではないでしょうか。
そういうことをせず、一方的に中国共産党のプロパガンダを流すTBSは、中国国営テレビのような法則局だと言わざるを得ません。
動画はこちら
https://youtu.be/MnC5ykIJbF0


