福田ますみさん講演会 勇気と正義の言葉の力
2月11日、建国記念日の日に、千葉市内で信教の自由と人権を守る千葉県民の会の主催で、福田ますみさん講演会を行ないました。千葉市内の会場を借りたのですが、満席になりまして、非常に関心が高いものでした。
テーマは、「国家の生贄」で、昨年11月に、飛鳥新社からされたもので、家庭連合の解散命令が、国家によって無理やり進められたもので、まさに生贄であり、その背景に全国弁連の存在があるということを、暴露したものです。月刊Hanadaに記載された記事を集大成したものですが、500ページを超えるものです。
福田さんには講演会とその後意見交換会をして頂いたのですが、非常に勇気と力を与えられるような講演会でした。
というのも、「国家の生贄」が出版されたのは昨年の11月20日ですが、ちょうどそのころ、全国弁連の紀藤正樹弁護士が、福田ますみさんと出版元の飛鳥新社を相手取って、名誉毀損で訴えたのです。福田さんは講演の中でもおっしゃってますが、最初は紀藤さんはおよそ訴えるような雰囲気ではありませんでしたが、昨年11月にこの本が出版される時期に合わせて訴訟を行ったのです。その結果、この本の新聞広告ができなくなるなど、影響が出ていますが、非常に意図的なものだといえます。
そういう状況であるにもかかわらず、今回講演会に出席して下さったわけで、勇気あることであり、そういう勇気を背景にしたからこそ、言葉に力があったのだと思います。
全国弁連の活動に、政治家やマスコミが乗っかったわけですが、家庭連合も安倍元首相の暗殺事件以降、直ちに反論すべきであったと、福田さんはおっしゃいました。一年から一年半くらいは、家庭連合はあんまり反論しなかったし、拉致監禁問題に関しても、こんなことが起きていると言うことを強くアピールをしてこなかったというわけです。
私自身も、家庭連合の信者として、今でこそこうやって動画を出したり、街頭演説したり、挙句の果ては選挙にでたりとかして訴えているわけですが、安倍元首相暗殺事件以降、世の中が急激に変わってしまったわけですから、その時にきちんと発信するべきだったと私自身も反省するところです。やはりいうべきことをきちんと言わないと、流れが一旦できてしまうと、その流れを変えるのは、そう簡単なことではないというようなことです。
そういった意味では、いろいろ厳しい言葉もありましたが、私たちも解散命令の裁判が3月4日に出るということも報じられていますので、それに向けてできることをきちんとやっていかなければならないし、どんな結果があろうと私たちは姿勢を変えずに、きちんと私たちの主張、立場を説明していく必要があると思います。 講演会の様子は、後日動画でご紹介できるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
動画はこちら
https://youtu.be/F3awgasf-rQ


