創価学会の組織票 全く機能しなかった
衆議院議員選挙の投開票の結果、中道改革連合は大きく票を減らしました。ただその中身見てみると、旧公明党の出身者は票を伸ばしていて、立憲民主党の出身の候補者は、議席を激減させています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA090HT0Z00C26A2000000
「惨敗の中道、公明出身者は全員当選で議席増 立民出身者7分の1に」と書いてあります。
公明党出身者は28議席で4議席増ですね。しかし立件民主党出身者は、公明党より少ない21議席しか獲得できませんでした。
事前の取り決めで、創価学会の組織票を動員して、選挙区で立憲民主党のい議員を応援する、その代わり公明党は出身者は比例区で優遇すると、こういう取り決めだったようです。立民出身者を公明党の組織票で応援してくれれば、もともと自民党に流れていた組織票が立憲民主党に行くとなれば、かなり有利に戦えるんじゃないかと、こういう計算だったはずですね。
ところがフタを開いてみると、組織票がまったく機能しなかったということなわけですね。考えようによっては、公明党はうまいことやったと、立件民主党は票を落としても自分たちは票を増やすことができてよかった、ということかもしれません。
しかし、実はそうではないわけです。公明党は期待されていた組織票を活用することができずに、各選挙区で惨敗したと、こういうふうにも言えるわけです。要は、公明党の組織票神話が崩れた瞬間であったともいえるのです。
今後、公明党が参議院選挙とかでどのような戦いをするのかはわかりませんが、あまりにも組織票の力の弱さに愕然としているというところではないかと思います。
逆に言うと、立憲民主党が創価学会の組織票に対して甘い期待を抱きすぎていたが、それはまったくの幻想であったと、こういうことが明らかになったと言えるんじゃないかと思います。
今回の選挙は、非常に特殊で、高市首相の一人勝ちで、高市ブームにのっかって自民党が大勝したわけです。過去最高の316議席をとったというのは、まさに高市効果といえます。
さすがに公明党、創価学会も、その大きな流れの中には、どうしようもなかったと言えるかもしれませんが、それにしても、選挙区ではほぼ全敗というのは、創価学会の力の限界が、露わになってしまったと言えるかもしれないと思います。
比較するのは大変失礼ですけども、統一教会、家庭連合、私たちのことを考えてみると、もともと組織票なんてものはほとんど無いわけです。私自身、昨年の参議院選挙で立候補した時も、16人中の16番目でありました。浜田聡先生も全国で応援しましたけれども、結局当選させることができませんでした。議員一人を当選させる能力もないわけでありまして、その統一教会をして、自民党を支配していたみたいな、そんなありもしないデタラメを吹きまくって、それを自民党たたき、あるいは統一教会たたきの材料にしている人たちがいますが、非常におかしな話をしているのです。
組織票というのは、応援する人の気持ちが大事なわけです。人の心をですね大切にしなければならないと思います。
やはり選挙というのは、やはり人の心が大切であって、人の心を打つ政策を訴えて、地道に活動するしかないんじゃないかなと思うわけであります。
動画はこちら
https://youtu.be/BrPtxLFWXdU

