文部科学省 刑事告訴・告発

文科省が家庭連合の解散命令の申し立てを行うにあたって裁判所に提出した陳述書に、多くの捏造があったことを、元信者、信者が刑事告訴告発しました。

私も告発人の一人で、9月5日に記者会見、報告会を行いました。

本件について、少し詳しくお話しします。

本件は3月10日に刑事告発しましたが、残念ながら東京地検特捜部からは、事件を特定する資料が足らないとして、返戻されました。返戻書の日付は、奇しくも解散命令が決定された3月25日の前日の3月24日です。

その後、解散命令の決定が出されて現在抗告審を争っていますが、今回新たに陳述書画像について当事者ご自身が告訴・告発することとなり、告発しないお二人分を、私が引き続き告発することとなりました。

陳述書は、全部で261件提出されましたが、そのほとんどはコンプライアンス宣言前のもので、それも裁判証拠としてつくられたものです。作成者は本人でしょう。

一方でコンプライアンス宣言後は、訴訟が1件しかなく、流用すべき陳述書がありません。このままでは不法行為の継続性を証明できないと焦った文部科学省が、自ら陳述書を書いて当事者にハンコを押させるという、まるで犯罪事件の供述調書のようにして作ったものが18件あり、その多くに事実と異なるものが多数あったというわけです。まさに解散ありきの証拠作りとして陳述書が作成されたのであり、当事者に十分説明もせずハンコを押させたということになれば、証拠能力としても著しく落ちます。

個々の事件については、家庭連合がイラストを作り説明していますので、そちらをご覧頂ければわかりやすいと思います。

やはり、陳述書を捏造された本人が告訴告発をした意義は、非常に大きいと思います。

今回、執念で刑事告訴・告発をして下さった徳永信一弁護士に感謝申し上げます。また全面的にバックアップして下さった信教の自由と人権を守る二世の会と小嶌希晶代表、証拠提示など協力して下さった家庭連合の皆様に感謝申し上げます。また、共同告訴告発代理人の佐々木海弁護士(中山国際弁護士事務所)にも深謝いたします。

なお、本件に関し、多くの協賛金を頂いています。今回もそちらから弁護士費用等拠出させて頂きます。本当にありがとうございました。

説明資料
https://www.ogasawara-church.jp/wp-content/uploads/2025/09/b3065d8e47a9d660a396332f723bcee5.pdf

報告会動画(2025.9.5.)
https://www.youtube.com/live/pFvJfjsrMfw?si=JBEkiunatgTaoc3P

告訴告発状(2025.9.5.)
https://www.ogasawara-church.jp/wp-content/uploads/2025/09/b8fa04abcb6d8d3f479e22d6e20f3e16.pdf

文部科学省による虚偽証拠捏造行為(2025.2.19.)
https://ffwpu.jp/wp-content/uploads/2025/02/20250219-Lawyer-Report-False-fabrication-by-MEXT.pdf

動画はこちら
https://youtu.be/uS2_FXNbspY