家庭連合 解散されたら信者はどうするか

家庭連合が解散されたら、教会はどうなり、信者はどう動くようになるでしょうか。

まず、教会は清算法人となり、清算人が教会の代表となります。清算人は法人の清算手続きをするのが任務ですから、宗教行為は行いませんし、教会の牧会者たちに宗教的な指示もできません。

教会は宗教行為をする場ではなくなりますから、信者は清算法人化した教会からは離れて、自ら教会を立ち上げる他ないのではないでしょうか。

教会は、あくまで信仰心を共通の価値観として信者が集まるものですから、清算法人に留まる必要はないし、ましてや清算人の指示に従う必要はないと思います。献金も自主的な意思で行うものですから、もはや清算法人に対しては、献金しないし、できないでしょう。

そうなると、清算法人に対しては、人材も資金も残らないことになります。このような状態になった時に、清算法人は業務が難しくなるのではないでしょうか。

家庭連合は、現在補償委員会を立ち上げて運営しています。ここでは、従来の枠組みにとらわれない救済を行うとのことですが、これも解消されるでしょう。清算法人の目的は、法律的に確定した債権者に対して弁済するものですから、被害者が「被害」と訴える請求に対しても、消滅時効が成立していないかなど、厳密な運用が行われるはずです。20年以上経過したものなどには、対応できないでしょう。

解散命令の抗告審は、審理も終わって裁判結果を待つのみとなっていますが、私のような一般信者からすれば、信仰を続ける場所や人とのつながりが最も大切です。信者の意思や立場を無視した裁判結果がでるならば、私たちも自分たちの信仰と生活を守るために、行動せざるを得ないのではないかと思います。

動画はこちら
https://youtu.be/NLVf52xAaLs