神体験とはどういうものか
宗教を問わず、信仰においては、霊的な感動があると思います。私たちは神様を信じていますので、神体験と言ったりします。
ではどういう時に神様を感じるかと言えば、信仰者が100人いれば、100通りの感じ方があると思います。神様との出会いは、人格的なものだから、ひとりひとり皆違うのでしょう。
私の場合はどうかと言えば、自分が限界の時、孤独の時に、それでも変わらない神様の愛と出会った時に、感動して涙する瞬間がありました。涙が止まらない、本当にありがたい、そういう感覚です。
そんな経験は、数えるほどしかなくて、日常生活は神様のことは忘れてしまっています。おそらくイエス様や文鮮明総裁、韓鶴子総裁は、24時間常に神様と一緒なのでしょうが、私たち凡人には、神様は遠い存在です。それでも、神様との接点がわずかでもあれば、それを頼りに信仰の道を行く、神様を信じるというのは、そういうことではないかと思います。
キリスト教では、聖霊の働きを大切にしているようです。神学的には、三位一体といって、神とイエスと聖霊は一体なのだそうですが、私には聖霊の実体はよくわかりません。ただ、私自身のわずかながらの神様との出会い、その感動というのは、聖霊の働きそのものなのかもしれません。
あくまで私個人の話ですが、調子がいい時は、神様に思いが及ぶことは、あまりないように思います。だから調子が悪い時、孤独な時は、神様に出会うチャンスなのかもしれません。そうすると、厳しい状況にあっても乗り越えることができる、そんなことかもしれません。
自分が大変な状況になっても、誰かを恨んだり、誰かのせいにするのではなく、あくまで前向きに捉えて生きる、それが人生をまっすぐ生きるポイントなのかもしれません。
動画はこちら
https://youtu.be/YecNzcxGbfE


