信者が家庭連合をやめない理由 日本中が信者を監禁状態なのに

安倍元首相暗殺事件から3年、メディアは家庭連合をバッシングし、政治家がそれに同調し、行政は家庭連合潰しを試み、家庭連合は反社会的団体であるかのようなレッテルを貼られた状態です。

これはいわば、日本に住む家庭連合信者全体が、「家庭連合は悪の団体だ」という言論のシャワーを受け続け、そこから脱け出すことができないという、監禁状態にあるとも言えます。もちろん、海外に渡航する自由はありますから、一時的に避難することは可能です。例えば、家庭連合の聖地である清平にいく信者は、大勢います。
しかし、生活というものがありますから、やはり日本にもどって来ざるを得ません。そうすると、また「家庭連合は悪の団体だ」と言われ続けるわけです。
私は、拉致監禁を受けたことはありませんが、家に帰れば「統一教会は悪の団体だ」と言われ続けましたから、その精神的苦痛は理解ができます。

それにも関わらず、この3年間で、家庭連合の信者が減ったという話は聞きません。これは私の地元の教会だけではなく、どの信者と話しても、安倍元首相暗殺事件以降、信者が減って大変だ、という話は聞かないのです。田中前会長も、辞任会見の際に、うれしかったことの一つとして、信者が教会を去らなかった、ということを上げています。
これはなぜでしょうか。普通、自分の所属する団体がこれだけ悪く言われたら、櫛の歯が抜けるように会員が減るのが、自然ではないでしょうか。

あるいは、私も含めて、信者がマインドコントロールされているから、教会を去らないのでしょうか。本当は辞めたくても、集団圧力のようなものがあって、あるいは集団催眠状態に陥っているので、教会をやめないというのでしょうか?私からすると、そういうオカルト的なことを発想することの方が、相当な思いこみによって自由な発想が妨げられているのではないか、と思います。

私も信者のはしくれなので、自分なりにこの状況を分析すると、信者がやめない一番の理由、それはこれまで自分の目で見て耳で聞いて感じてきたことと、世間で喧伝されているものとの間に、根本的なずれがあるからだと思います。

献金一つとってみても、世間では地獄に落ちるなどと脅かされて無理やり献金したということになっていますが、実際は自分の私財を天に捧げることに、喜びを感じてきました。
二世にしても、子どもたちの声を聴き、最大限の関心を払って愛してきました。ある者は信仰を持ち、ある者は信仰を持たなくても、それとは関係なく子どもたちは家族と一緒にいることを喜んでいます。
教会長が信者を搾取するようなイメージを持たれていますが、教会長は少しでも信者が喜ぶように、教会で食事会を企画したり、信者の家を訪問したり、信者同士がお互いの家に行き来して交流したりして、そこにいることが何よりも心地よいコミュニティができています。

こういう実際の姿と、マスコミで喧伝されているイメージは、あまりにも異なります。だから、信者は自分たちの大事な家族、コミュニティ、教会、そして魂を守りたい、と思って集うのだと思います。

自分が大切にしているものを守る、これは人間だれしもが持っている自然な心です。こういうものを踏みにじろうとすれば、それは誰でも防御しようと思うのではないでしょうか。
信者が家庭連合をやめない理由、それは自分が大切にしているものを守りたいからだと、私は思います。

動画はこちら
https://youtu.be/HJpJejg1naY