拉致監禁、解散命令請求に関する街頭演説

家庭連合の信者としての、街頭演説の呼びかけがあり、私もマイクを持たせて頂きました。

家庭連合の信者に対する拉致監禁被害については、マスコミは全く報道していませんが、とんでもない人権侵害が、この日本で現実に行われていることを訴えました。

また、岸田首相が今週裁判所に提出しようとしている家庭連合の解散命令請求は、私たち信者の意見は一切聞かず、解散ありきの質問権を行使し、民法上の賠償責任のみを根拠にしたありえない解散命令であり、このような一方的な解散命令請求は、国家による明らかな宗教弾圧であり、日本を全体主義に陥れる極めて危険な行為である、と訴えました。

少数の声ではありますが、ともかく声を上げ続けたいと思います。