家庭連合信者への拉致監禁の背景に共産主義思想新着!!
家庭連合信者への拉致監禁の背景には、共産主義的思想があります。
反対牧師や脱会屋は、親の子に対する愛情を利用して恨みを増長させ、わが子を奪った教会とそこから救出する親という対立構造を作り、拉致監禁という暴力を正当化します。
これは共産主義思想なのです。
共産主義の問題点新着!!
家庭連合が指摘する共産主義の問題点は、神や人間の精神性を否定することです。
共産主義は、既存の秩序を破壊し、暴力による革命により、理想社会が実現できると考えます。
だから、目的に沿わない団体や個人は、「反社会的」などとレッテルを貼って弾圧するのです。
旧統一教会という呼称について新着!!
マスコミや行政は、私たちの教会を「旧統一教会」と呼びますが、それは間違いです。
登記上の名前は世界平和統一家庭連合であり、それは教義上非常に大きな意味を持っています。
あえて違う呼称で呼ぶことは教義を否定するものであり、信教の自由の侵害にあたる行為です。
なぜ小笠原家庭教会と名乗るか新着!!
私は、家庭連合の一人の信者として、「小笠原家庭教会」の名前でブログや動画を発信しています。
「家庭教会」とは、家庭が信仰の中心であるという私たちのブランドです。
マスコミは私たちの意見を取り上げませんが、SNSで積極的に情報発信していこうと思います。
IRF Summit Tokyo 2024新着!!
IRF Summit Tokyo 2024に参加しました。
マイク・ポンペオ前国務長官の講演の後、家庭連合の解散命令請求について質問したところ、それは過ちであり見直されるべきだとの回答でした。
東京でのIRFの開催は、意義深いと思います。
原理講論の重要性について新着!!
家庭連合の教義の中心的な本は原理講論ですが、最近教会外部の人が、家庭連合の中で原理講論が否定されているかのような誤った情報を流しているようです。
時代が変わっても、原理講論の意義と価値は、何ら変わりません。
私たちは、誤った情報に惑わされてはなりません。
人権第一主義について新着!!
人権第一主義では、社会の紛争を解決することはできません。
神を中心とした価値観を共有することが大切であり、その価値観を醸成する役割は宗教にあります。
私はそこにこそ宗教の社会的役割があると思うし、信教の自由の重要性があると思っています。
小笠原家庭教会チャネル
この度、小笠原家庭教会チャンネルを始めました。
このチャンネルは家庭連合の信者である私、小笠原裕が、家庭連合を取り巻く環境やできごとなどについての考えをお話するものです。
少しでも多くの皆様方に、私たちの思いが伝わればありがたいと思います。