家庭連合
家庭連合を退会するのに拉致監禁は不要 ~やめたければ教会に行かなければよい~新着!!

家庭連合を退会するためには、教会に行かなければよいのです。
脱会屋や反対牧師は、親に対し、家庭連合をやめさせるには拉致監禁しか方法がないとそのかしますが、そんなことはありません
親は子を拉致監禁して強制脱会させる必要などなく、見守ってあげればいいのです。
そうすれば、やめる人はやめるし、残る人は残るのです。

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信教の自由
親が子に対してできること ~拉致監禁はやってはならない~新着!!

親が子にできることは、子の人生を認め、応援する他はないと思います。
家庭連合に反対する親が、信者である子を拉致監禁して、家庭連合の信仰を奪うことは許されません。
また、家庭連合の信者が、子に家庭連合の信仰を強要することもできません。
一人一人の自主性、尊厳性が保たれることが必要だと思います。

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信教の自由
「統一協会からの救出」 拉致監禁を美談に仕立て上げるな!新着!!

田口民也氏の「統一協会からの救出」は、脱会者N君の事例を美談として取り上げています。
本書の主張は「統一教会は間違いであり、信者はマインドコントロールされているから、脱会させるためには拉致監禁は正当化される」というものです。
しかし、目的のために手段を正当化してはなりません。
家庭連合の多くの信者が、拉致監禁のために傷つき苦しんでいることを、多くの方に知って頂く必要があると思います。

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信教の自由
拉致監禁による強制棄教 家庭連合自体が拉致監禁されている新着!!

家庭連合の信者に対する拉致監禁については、家庭連合自体が拉致監禁されているとも言える状況です。
拉致監禁された信者は、親兄弟から拘束され、反対牧師から一方的に説得され、反論は一切聞かれず、離教するまでそれが続きます。
家庭連合も、国家から迫害され、マスコミから一方的に批判報道され、信者の声は一切聞かれず、解散させるまでそれが続きます。
拉致監禁問題は他人事ではなく、私たち信者が自分自身の問題として捉えるべきと思います。

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信教の自由
自民党のガバナンスコード 関係断絶宣言の問題点新着!!

自民党は2年前に党のガバナンスコードを変更し、家庭連合との関係断絶を規定化しました。
これは、家庭連合の信者に対する差別であり、宗教ヘイトです。
国会議員の仕事は、国民から付託を受け、広く国民の意見を受け止め、国政に反映させることです。
自民党は、このような差別的なガバナンスコードを、早急に撤回するべきです。

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家庭連合
信教の自由と人権を守るシンポジウム 千葉大会新着!!

信教の自由と人権を守るシンポジウム千葉大会を開催します。
日時:9月23日(月祝)13:00 – 15:00
場所:千葉中央大ホール
講師:岩本龍弘氏、小出浩久氏、福田ますみ氏、川原義昭
テーマ:家庭連合の信者に対する拉致監禁による棄教問題について
詳細は下記ブログをご覧ください。

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読書
イスラエルとユダヤ人 考察ノート新着!!

元外務省主任分析官の佐藤優氏の著書「イスラエルとユダヤ人考察ノート」に、「イスラエル指示は、日本の国益に資する」と書かれています。
日本の報道はパレスチナに同情的なものがほとんどですが、何が日本の国益に資するのか、冷静に判断すべきと思います。

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信教の自由
拉致監禁による強制棄教に緊急避難は成立しない

拉致監禁による強制棄教について、緊急避難は成立しません。
緊急避難における、現在の危難の存在、他に方法がない、失われる法益と守る法益のバランスの3要件を満たさないのです。
拉致監禁による強制棄教はあくまで犯罪行為です。
決して許されるべきではありません。

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家庭連合
文化庁による質問権の濫用 なぜ回答に拘るのか?

家庭連合の解散命令請求に係わる質問権について、文化庁は再度回答するように督促しました。
既に解散命令請求は行われたのに、目的外の「個人情報やプライバシー、信教の事由に関する質問」への回答に拘るのは質問権の濫用であり、国家による信者個人への思想統制の危険があります。

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信教の自由
Xのアカウントのブロック 河野デジタル大臣にブロックされていた

河野太郎デジタル大臣は、家庭連合の信者や擁護する方々のXのアカウントを片っ端からブロックしています。私もブロックされていました。
デジタル大臣が、SNS上で特定の人々の意見をシャットアウトするのは、我が国のデジタル行政の模範とは、言い難いのではないでしょうか。

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