総合
庭のバラ

妻が、庭で育てているバラを、仕事部屋の机に飾ってくれました。

どうしてこんなに、色とりどりの花を咲かせるのでしょうね。

花は、何もしゃべらないのに、そこにいるだけで部屋が華やぐのは、不思議です。

ありがとうございます。

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平和大使協議会
文化共産主義

家庭崩壊をもくろむ文化共産主義が、見えにくい形で確実に日本社会に浸透しています。性解放運動、過激なフェミニズム運動、そして今回のLGBT運動など、背景に共産主義思想があります。
家庭は子供の将来のため、ひいては日本の社会のために、絶対的に守られなければなりません。

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読書
近代朝鮮と日本

明治時代初期から日韓併合までの、朝鮮から見た歴史について書いています。朝鮮半島への進出は、日本は防衛のためで朝鮮にとってもよいことだと言いますが、朝鮮は主権や国土を奪われたと言います。
日韓関係の改善のためには、歴史の事実の捉え方が異なることを理解する必要があります。

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家庭連合
贖罪について

家庭連合は、日本の韓国に対する罪の贖罪のために信者が献金を強制されているので反日だ、と批判されています。
しかし、これは宗教的な贖罪の意味を、国家間の問題と混同した、間違いです。
献金とは神と人間の間の罪を贖罪するという宗教的なものであり、日韓関係とは結び付きません。

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政治
同性婚法制化の問題(2)

同性婚法制化は、日本の戸籍制度を棄損する危険性があります。戸籍は家族ごとに登録するため、家族内の身分が明示されますが、同性婚が法制化されると、戸籍に男女の区別が記載されず、一夫一婦制の根拠すらなくなります。
日本の家庭の在り方を揺るがしかねない問題です。

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政治
同性婚法制化の問題(1)

同性婚を認めないことへの違憲判決は、日本の家族法を壊してしまう危険があります。家族法は、家族関係に法律的に強力な効果を持たせて家族を保護しています。父、母、親、子などの身分は戸籍で外形的に判断できますが、同性婚を法律婚とすると、それが難しくなるからです。

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家庭連合
公開シンポジウム 二世と有識者による“反日カルト”批判についての考察

「信者の人権を守る二世の会」の主催により、「二世と有識者による“反日カルト”批判についての考察」と題し、日本と韓国の関係について、シンポジウムが開かれました。
センシティブな問題をうやむやにせず、討論する場を作ろうという主催者の勇気には、本当に頭が下がります。

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家庭連合
偽善な律法学者、パリサイ人

マタイの福音書23章には、偽善な律法学者、パリサイ人に対する、イエス・キリストの嘆きが綴られています。
現在、全国弁連による家庭連合及び友好団体への活動妨害、一部のキリスト教会牧師による家庭連合信者に対する拉致監禁に対しては、歴史がその過ちを証明するでしょう。

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政治
国際勝共連合 創立55周年大会

国際勝共連合の創立55周年記念大会が行われました。
「共産主義は間違いである」と正面切って訴える団体は、他にはありません。
どのような批判が浴びせられようとも、日本を守る愛国の志をぶれさせずに、共産主義の間違いを訴え続ける国際勝共連合を、支持します。

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家庭連合
天皇家

私は、天皇家を敬愛しています。昭和天皇は、ポツダム宣言受諾を決した御前会議、終戦詔書の玉音放送、マッカーサーとの会見で、日本国民の命を守りました。
日本という国は、家族のような社会です。家庭に親がいて、会社に社長がいて、国に天皇がいる、それは大切にするべき日本の伝統です。

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