アンチからのある程度の評価

先日から2回ほどに分けて、ナンゾヤ改さんと文部科学省の資料についてやり取りをしてきました。ナンゾヤ改さんからは3回もコメントを返していただきましたが、これについて私からはあえて反論しないことにします。水掛け論になってもいけませんし、そもそも勝ち負けを決めるようなものではないからです。ただ、ナンゾヤ改さんのコメントを最後まですべて整理して資料にまとめましたので、リンクを貼っておきます。全部で37ページになりました。これはなかなかの分量だと思います。

このやり取りを見て、VT250Fさんからコメントをいただきましたので、ご紹介します。内容は次のとおりです。

「小笠原さんは今日は”ために生きています”w
家庭連合が頭から正しい!と言うだけでは不足です。
世の中(アンチ)となるべくたくさん議論してこそその分説得力が増すのです。
これは勝ち負けではなく考察です。
新しく出発したい家庭連合信者の心の総括にもなるのです。
中川氏のようにブロックして扉を閉め内部だけで満足するのもいいでしょう。
しかしそれは愚痴にしかすぎず社会への説得力はありません。
アンチをブロックせず議論できるチャンネルは今のところ小笠原さんしかいません。
ま、良い悪い別にして政党作って世の中に訴える行動を起こしているのは
家庭連合の中で小笠原さんしかいないことも事実です。
田中冨広氏も動画の中で愚痴を言ってるだけで行動には移しません。
一世おじさん信者さんも同様で個人の枠の中で愚痴を言ってるだけです。
それに比べれば小笠原さんの行動力は評価に値します。
アンチからのある程度の評価は大きいと思いますよ。」

これは、褒めていただいたのかどうか、正直よく分かりません。アンチから褒められて喜んでいていいのか、という声もあるかもしれません。ただ、実は私はナンゾヤ改さんとのやり取りをかなり楽しみながら書いていた面もあります。ナンゾヤ改さんも「楽しみ」と書いておられました。お互いにそれぞれの立場から議論を戦わせることには意義があると思っています。だからこそ、あそこまで丁寧に整理して書きましたし、2人でやり取りした結果が37ページになったことも、一つの記録として残しておいてよいのではないかと考えています。

なお、私は敵意を持って「アンチ」と呼んでいるわけではありません。反論される方々がご自身で「アンチ」と名乗っているので、そう呼んでいるだけです。そこに良い悪いという意味は込めていません。

ブロックしないことについても少しお話しします。SNSでは、ブロックするほうが普通だと思いますし、コメント欄に書き込んでくださる方々を守るためにもブロックすべきだというご意見もあると思います。それも一つの考え方ですし、本当はそうするべきなのかもしれません。それでも私があえてコメント欄を開放しているのには理由があります。

一つ目は、私自身があるコミュニティから締め出されること、たとえば自民党の「関係断絶宣言」のようなことをされるのが嫌だからです。自分がされて嫌なことを、自分がしてはいけないと思っています。

二つ目は、前向きな理由として、議論ややり取りを重ねる中で、こちらが気づかされることが多々ありますし、逆にこちらから伝えられることもあると考えているからです。

三つ目は、私自身が政党を作って政治の世界に取り組もうとしているからです。世の中にはいろいろな方がいらっしゃいます。そうした方々がどのような反応をされるのか、それに対してどう受け答えをするのかという点を、訓練したいという思いもあります。

ですから、決してアンチの方々のためにこうしたことをしているのではなく、あくまで自分のためにやっています。私の立場からすると、「ご協力ありがとうございます」ということかもしれません。そして、こうしたやり取りを通じて、家庭連合も言うべきことはきちんと言い、そのうえで世の中の評価を待つという姿勢が良いと、私は考えています。今後もこのような取り組みを続けていくつもりです。

また、小笠原家庭チャンネルとして、集会のような場も開こうかと考えています。ただ、前回開催したときは参加者があまり多くありませんでした。スンマさんとほぼ1対1になり、すれ違った話が延々と続いてしまったので、あまり意味がなかったかなと感じています。やはり何人かの方に参加していただき、アンチの方も家庭連合側の方もいる中で行うのが良いと思っています。もしご希望の方がいらっしゃれば、またあのような場を開いてみたいと考えています。

動画はこちら
https://youtu.be/5JfUn9MBf2s