家庭を守る施策で国を守る
現在、本の出版に向けて執筆を進めております。その内容は、家庭を守るという施策こそが、国を守ることになるという考え方です。
私は家庭連合の信者として、四十年以上にわたり活動してまいりました。その間、政治に関わる機会もありましたが、結局のところ政治家は、自分のために生きるのではなく、地域のため、そして国のために生きていかなければならない存在だと考えております。
では、何が国を守ることになるのか。改めて考えてみますと、家庭連合が一貫して主張してきた「ために生きる」精神、そして国を愛する心を取り戻さなければ、社会は成り立たないのではないかと思うのです。政治の課題を政治だけで解決できるかといえば、そうではなく、その根底に理念がなければならないと考えます。
先日、中道改革連合が行き詰まってしまったのも、やはり政策がなく、何をしたいのかが伝わらなかったからではないでしょうか。「中道」という言葉だけでは抽象的すぎて、内容が見えてまいりません。自分は保守だ、自分は中道だといった立場の話をしているにすぎず、人々が本当に求めているのは、そうしたポジションではないはずです。大切なのは、国民の生活をどう向上させるのか、日本人がどうすれば幸せになれるのか、ということだと思います。
そのように考えますと、日本の将来を明るいものにするためには、家庭を守るというこの施策しかないと確信しております。他の政治家や政党がそれを語らない以上、私が語っていかなければならないと思うのです。
口先だけで「国のために生きる」「ために生きる」と述べるのではなく、実際に具体的な政策へ落とし込むことによってこそ、それは実現できます。絵に描いた餅で終わらせず、現実のものとしていきたいと考えております。まさに家庭連合の理念を政治に落とし込むことによって、私たちの価値を発揮できるのではないか、そのように確信しております。
本の出版は、おそらく十月以降になる見込みです。その際には、改めてご紹介させていただきたいと思っております。
動画はこちら
https://youtu.be/H8HR6vktnPU


