家庭連合がホンモノである根拠

家庭連合の解散命令による解散決定が出てから、半年が経ちました。清算手続きが始まって半年ということになります。この期間を踏まえて私がつくづく思うのは、やはり家庭連合という団体は本物だな、ということです。その根拠をいくつか挙げたいと思います。

信者が減らないということ

一つ目は、昨日ある教会の方と話をして思ったことですが、解散して半年以上が経つのに、信者が減らないということです。全然減りません。
普通であれば、このような形でカルト扱いをされ、これほど大きく報道されている中であれば、この団体が偽物なのだとしたら、信者はどんどん減っていくはずです。ぼろぼろと抜けていき、さらに内部分裂が始まって、「誰が悪い」「こうなったのは誰のせいだ」といった話になり、そのまま崩壊していく。それが通常の団体だと思います。
ところが家庭連合という団体は、ここまで踏みにじられ、悪く言われ、疎外されながらも、信者が減りません。これは全国的にそうだそうです。家庭連合という団体が本物なのだな、ということの一つの根拠ではないかと思います。

外部の方々が応援し続けてくださること

二つ目は、外部の方々が応援し続けてくださっているということです。たとえばYouTubeで発信を続けておられる中川牧師、日本自由党の浜田先生、文芸評論家の小川榮太郎先生なども、姿勢がまったく変わりません。
なぜ変わらないのか。それは、現在世間で言われていることと実際の中身とが違う、ということを理解しておられるからだろうと思います。
こうした著名な方々だけではありません。私自身も仕事関係でさまざまなお付き合いがありますが、私が信者だと伝えたからといって疎外されるようなことは、ほとんどありません。もちろん、布教活動の話や、家庭連合の解散をどう考えるかといった話題を出せば、少し距離を置かれることもあるかもしれません。しかし少なくとも、私が信者だという理由でそのような扱いをする人はいないと思います。
おそらく私以外の信者の方々も、同じような経験をされているのではないでしょうか。その人のことをよく知っていれば、思ったほどめちゃくちゃなことをするものではないのです。私は昨年、選挙に立候補して顔も名前もすべて知れ渡っていますので、それでもなお、ということです。
自分が信者であることを周りに言えず、悶々としておられる方もいらっしゃるかもしれません。そちらのほうがストレスは大きいのかもしれません。いずれにしても、外部の方々がその人の人となりを理解してさえいれば、家庭連合が変な団体だとはおそらく思っていないのではないかと思います。

信者が前向きであること

三つ目、これが一番大きいかもしれません。信者の仲間同士でいろいろな話をしても、とにかく前向きなのです。
昨日も教会の方と話をしていて、本当にすごいなと思ったことがあります。これまでの家庭連合に関するマイナスのイメージ、たとえば霊感商法と言われたものや、高額献金、カルトといった指摘です。そういったものが、今回の解散による清算手続きの中で、文字どおり清算されてしまうわけです。
要は、組織性や悪質性といったことが言われてきたのですから、その組織が解体され、私たちも本当に身ぐるみ剥がされて、ゼロの状態になってしまっているわけです。ですから、過去のこととは完全に決別して出発することができます。
そうすると、これからは伸びていくしかありません。これ以上、文字どおり失うものがないのですから、これからは伸びていくしかない。そういう状態になっているということは、本当に希望ではないか、ということです。物事は考えようだなと思いますし、私は非常に勇気づけられました。
ということは、この団体が目指すもの、本質的なところは、損なわれないのだなとも思います。この団体は偽物やまがい物、幻のようなものではなく、本当に中身のしっかりした団体なのだ。もっと言えば、そうした境地を持っているのだな、とつくづく思う次第です。

これから

私たちのことをあまりよくご存じない方、あるいは私たちの負の部分しか見ていない方々の中には、家庭連合はカルトだといった考えに囚われてしまっている方もたくさんいらっしゃると思います。しかし一度リセットして、家庭連合が一体何を言っているのか、どういうことをしているのかを理解していただければ、イメージも変わってくるかもしれません。
私たちは変わらず、これからも信仰を続けていくと決意しておりますし、それは家庭連合の信者全員に共通するところではないかと思っている次第です。

動画はこちら
https://youtu.be/Kt1qy4lp2SQ