高市首相=統一教会というデマ 家庭連合を誹謗中傷のダシにするな!

ネット上では、高市首相が統一協会とズブズブだ、統一協会そのものだ、まるで家庭連合の影響を深く受けているかのような言説が流れています。これは、とんでもないことだと思っています。

とんでもないと申し上げるのは、家庭連合をそうした誹謗中傷のダシに使うことが、家庭連合に対して失礼な話だ、ということです。家庭連合の信者として、非常に怒りを感じております。別に私は高市首相を支持するとか、そういう意味で言っているのではありません。こうしたデマを使って人を中傷することに怒りを感じますし、そのダシとして我々が使われることには、当事者として怒りを禁じえないということです。

実際にいくつか見てみたいと思います。「高市 統一協会」で検索すると、こういったものが出てきます。
https://twitter.com/nakamas2/status/2087031072651702442?s=20

仲正教授は「この連中は完全に狂っているな」といった投稿をしており、それがリポストされています。
橋広バロン幸之助氏は、「高市さんは統一教会の大幹部という人がいるけれども、違う。あの人は統一教会そのものだ、安倍さんと一緒で」と言っています。
私は、家庭連合の信者として申し上げますが、私は高市首相とお会いしたこともなければ、話したこともありません。家庭連合が高市首相と接点があったとは考えられません。

鈴木エイト氏は、こんな発信をしています。
https://twitter.com/cult_and_fraud/status/2065057362935976029?s=20

「高市首相と統一教会、闇に埋もれるその関係性を探る」と言っていますが、どこが闇に埋もれているのか、何の関係もありません。
もし本当に関係があるのなら、高市首相は、直ちに家庭連合との関係断絶宣言を解除するべきです。これは我々もずっと申し上げていることで、家庭連合との関係断絶宣言、つまり岸田首相が行ったことを、直ちに解除するべきだと考えています。ですが、今なお関係などありませんし、どこが「深い関係性」だと言いたいのか疑問です。

また、「高市さんの師匠が文明さん(文鮮明総裁)だ」といった発言もあります。
https://twitter.com/312Z5CVgus3uTje/status/2097250515138867359?s=20
文鮮明総裁が何か発言しているというだけの話であり、それがどうして高市さんと結びつくのか、全く関係がありません。

さらに、今年4月29日の演説と見られるもので、高市首相がインド太平洋について語っている発言があります。
https://twitter.com/YasushiTanii/status/2089624995370881354?s=20
「日本が安全で豊かであるように、太平洋の輝く東大として、自由と民主主義の国として世界から頼りにされる日本であるように」と、インド太平洋について述べた発言があります。
これを家庭連合の主張だと言っているようですが、あり得ません。「自由で開かれたインド太平洋」を主張されていたのは安倍首相であり、それは中国の一帯一路構想に対抗するために自由主義国家が結束する必要があるという考えのもとで、安倍首相がクアッドを構築されたという経緯です。これは当時のトランプ政権からも高く評価された内容であり、家庭連合の教義とは何の関係もありません。

文鮮明総裁が生前、「環太平洋・平和圏」といった主張をされたことはありますが、それと「自由で開かれたインド太平洋」とは、言っていることが似ているように見えるかもしれませんが、統一教会の教義でもなんでもありません。非常におかしな話です。

また、「TM特別文書に高市の名前が32回出てくる」といった指摘もあります。
https://twitter.com/danielchannel/status/2098189778155942179?s=20
それが何の関係があるのでしょうか。家庭連合が一方的に「高市さんが首相になれば日本のためになる」と考えていたとしても、それが高市首相との関係にはなりません。

私自身も、石破首相から高市首相に変わって日本が良くなったと感じている国民の一人です。しかし、それだけの話で、高市首相が首相になるために何か応援したということでもありません。私自身はすでに自民党員でもなくなっており、総裁選でも衆議院議員選挙でも、自民党には一票も入れておりません。これが家庭連合の一般的な信者の実情ではないでしょうか。

なぜ「高市=統一教会」などと言うのかと言えば、要するに高市首相を貶め、誹謗中傷するためのちょうど良い材料として、世間から嫌われている統一教会と結びつけることで、高市首相の価値を下げようとする、下劣な発想でしかありません。そうした下劣な誹謗のために、家庭連合や我々信者のことを利用するのはやめていただきたいと思います。私たちを「汚れ」のように扱い、それと結びつけることで相手を貶めようとする目的のために、私たちの名前を使わないでいただきたいということです。
要するに、このテーマは家庭連合に対するとんでもない嫌がらせでしかないと、私は考えております。

私自身は自民党から関係断絶を宣言された立場であり、自民党も打ち出していない政策を実現するためには、自ら政治に挑戦するしかないという思いで立ち上がっています。そうした立場から申し上げますと、こうしたありもしないデマを流布して人に嫌がらせをするような行為には、断固として反対であるということを申し上げておきます。

動画はこちら
https://youtu.be/_p8BYDowMbM