韓鶴子総裁に実刑判決 政治的な思惑で宗教迫害

家庭連合の韓鶴子総裁に対して、懲役2年の実刑判決が出ました。本当に残念で仕方がありません。これは単なる韓国国内での犯罪というよりも、司法を利用した政治的な思惑で行われたことであり、とんでもないことだと思うわけであります。

読売新聞の記事を見てみます。8月31日の午後3時8分のものです。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260831-GYT1T00208

韓国のユン・ソンニョル前大統領の妻に金品を渡したとして、政治資金法違反などに問われた世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁に対し、裁判所が31日、懲役2年の実刑判決を言い渡したということですね。

韓鶴子総裁は「私はお金で権力を求めていません」と述べ、一貫して無罪を主張していたということでありますけれども、当然のことだと思います。実際に、その金品の授受を示す確かな証拠も上がっていなかったはずです。これはユン・ヨンホ元世界本部長の供述に基づいて、こんなことになっているわけでありますけれども、そういう状態で実刑判決とは、考えられないことであります。

そしてもう一度考えておかなければいけないのは何かと言いますと、これは完全に政治的な思惑で行われていることだということですね。

イ・ジェミョン大統領が、前任のユン・ソンニョル前大統領を完全に政権から追い落として、二度と立ち直れないようにするために、徹底的に叩くためのいろんな材料を探していた。そこに都合よくあったのが、金建希夫人に対する金品の授受だという話でありまして、それに完全に食いついて利用し尽くしているというのが実情だと思います。

私たちからしましても、敬愛する韓鶴子総裁がお金でもって何か権力を得ようとするなどということは、まったく考えられないことですし、そんな話を聞いたこともないわけであります。こんなことで、世界的な宗教の指導者を実刑判決などということで貶めてよいものなのか、非常に忸怩たる思いに耐えないところであります。

思い返してみますと、私たちが敬愛する創設者の文鮮明総裁も、1984年から1985年にかけてアメリカで収監されました。1年1か月の間、収監されたわけですね。そういうことを考えますと、宗教の指導者というものは、そういう運命を辿るものなのかもしれません。

私たち家庭連合の信者も、まったく言われもなく、信仰的な住まいである教会なども奪われて、とんでもないことになっているわけでありますけれども、そういった運命を辿るものなのかもしれません。

であったとしても、やはりこうした政治的な思惑で権力を振るうようなことを許してはいけないと、私は思うわけであります。今回の判決に対して、私は強く抗議するものであります。

動画はこちら
https://youtu.be/-k9VbQIXRAQ