災害に備えた地域のつながり

8月13日木曜日、千葉県にレベル5の大雨特別警報が出ました。この災害レベルの設定は今年4月から適用されているものだそうですが、レベル5が大雨で発表されたのはもしかすると今回が初めてだったのかもしれません。千葉県には雨雲がずっと停滞し、大変な状況となりました。

千葉県では令和元年に台風による大変な被害があり、非常に大きな爪痕を残しましたが、今回はそれに匹敵するのではないかというほどの大雨による災害でした。私の住んでいる地元ではそれほど大きな被害はありませんでしたが、千葉市内、特に一部の地域では冠水したり、車が立ち往生したりする事態が起きていました。私の家の近くでも、そうした車を何台か見かけました。

このような状況になると、まずは自分の身は自分で守るということで、基本は自宅避難になるかと思います。ただ、地域の中では「大丈夫ですか」といった声かけがやはり行われていました。床下浸水にまで至っていれば、もっと声かけが必要だったかもしれませんが、それでもとりあえず「大丈夫ですか」という声かけは実際に行われていました。こうした時はやはり大変なものだと感じます。

実際、今回は私自身も「大丈夫ですか」という連絡を何度もいただきました。心配していただけるのは、非常にありがたいことだと思いました。同じように、地域の中でご近所同士が「大丈夫か」と確認し合うことはとても大事なことだと思います。ある意味では情報収集にもなりますし、テレビなどの情報だけでなく、そうした実際の情報も把握しておくことは大切だと感じます。

やはり災害においては、日頃の備えが非常に重要です。昨日も停電しましたが、その時に懐中電灯があったので、それを使うことができました。真っ暗な中、しかも夜でしたので大変ではありましたが、備えがあるのとないのとでは全く違うものだと改めて感じました。ですから、災害に備えては物の備えをしておくことはもちろん、日頃から絆を大切にしておき、いざという時にお互いに助け合えるようにしておくことが、非常に大切だと思った次第です。

動画はこちら
https://youtu.be/ejdQ3b4bjw4