家庭連合の被害者とは?

家庭連合が解散された理由は、過去、平均して30年以上前だと言うんですが、過度な献金をさせられたと、それで家庭連合を訴えて、民事訴訟で勝訴した事件が32件にもなっていると、中心になっているわけです。はっきりしているのはそれぐらいで、あとは和解とか示談ですが、訴えた被害者のうち半分ぐらいは拉致監禁の被害者でもあると言うことがまあわかっているわけです。そうすると、いったいこの方々は、何の被害者なんでしょうか。拉致監禁をされたところで、もうすでに被害者になって、その方が家庭連合を訴えないと脱会したと認めないぞと言われて家庭連合を訴える、そういうケースが半分ぐらいあると、こういうことです。

実際、その方々というのは、どういう方々なのかわからないし、私も話したことがないわけなので、何とも言えないわけですが、少なくとも拉致監禁の被害を受けた方々は、その時点で反対牧師や脱会屋などの被害者になっていて、その方々が家庭連合を訴えさせられたのをサポートしたのが全国弁連をはじめとする弁護士の方々ですね。つまり、拉致監禁の被害を家庭連合の被害にすりかえる、そういう手助けをしたいうことになるんじゃないでしょうか。

そういう方々も含めて、家庭連合を訴えるという方々は、結局どういうことなんでしょうか。自分たちの意志で家庭連合に入会し、自分たちの意志で献金したはずですよね。私は少なくとも、そういう風にしてきたという自負があります。誰かに言われて、噂の悪い団体にわざわざええ好き好んで入ったりはしません。そこに、真実あるものを自分なりに見出したので、それで入ったわけです。そして、献金するにあたっても、自分でこれは世界のためになる、これは日本の国のためになると思って、献金したのであって、何かそれを強制させられて献金したわけではありません。

それを、教会に献金させられたというのなら、自分自身の自主性、尊厳性、そういったものを、自ら放棄することになるわけです。だから、自分は口が裂けても、そういうことは言えないんですね。だから、献金させられたとおっしゃる方々は、どうしてそうなのか、私は信者の立場として、そういう方々のお話を聞いてみたいと思います。

別に、その方々を責めるというわけではなくて、どうしてそういう風に思えるのか、私は理解ができないわけなんですね。

私も、もちろん献金してくださいと言われたことはありますが、できないときはできないと、はっきりとあの申し上げています。そしてそういう時は、それ以上何か無理に追求されたことなんか、1回もないですね。1回もない。さらに言うと、私が所属する教会で、家庭連合を訴えるような方も、いませんでした。私の知る限り、いないんです。

そうすると、一体どういう人たちが訴えて、どういう人たちが被害と言っているのか、私は実態が見えないところがあります。

テレビで出るくる、被害者という人も、一人は山上被告です。山上被告も、自分で献金したわけではありません。それから橋田さんという方がいらっしゃって、この方もよくテレビに出ています。名前も顔も出していらっしゃるので、ここでも名前を申し上げますが、こちらも彼が献金したんじゃなくて、彼の別れた奥さんが、別れた後に献金したと、そしてこの方はお酒飲むとかなり乱暴を働いていたと言うことも、奥さんの証言で出ています。

それでは、その他には、どういう方々なのでしょうか。もちろん、裁判までして勝訴するくらいですから、たくさんいるのだろうとは思いますが、少なくともそれが誰で家庭連合を解散させなければならないような、そういったものなのかどうなのか、その当事者の方とも、私も当事者ですので、話をしてみたいと思う次第です。

どうも、家庭連合の信者の側から、いろんな方に、公開討論しましょうよとか、意見交換しましょうとか言っても、受けいれられた試しがないですね。私は、この動画をご覧になっている方もご存知の通り、オープンです。アンチコメントもたくさんあるわけで、それはそのまま受け入れています。別に納得しているということではないですが、そういう発言をしてもいいですよ、どんどん言ってくださいと、こういうふうに言ってるわけです。だから、私はオープンにやってるつもりであります。実態の話を、私としてはしてみたいと考えております。

動画はこちら
https://youtu.be/GkxO_NOPTqo