日本を救えるのは家庭連合の他にはない!
現在日本は、大変な状況にあります。一番の問題は、少子高齢化です。家庭が崩壊して子供が生まれてこない、若者たちが家庭に対して希望を持てない、だから結婚しないから自動的に子供が減っていく、ということで、人口構造のゆがみができ、社会保障制度の根底がぐらついてしまっています。そういう状況の中で、産業をなんとかもたせようとして、外国人労働者に頼らざるを得ない。そうすると、今度は新しく外国人の移住問題をどうするか、そんなことになっていて、大変な状況にあると言うのが、現在の日本の姿ではないかと思います。
これを解決するにはどうするかというと、日本において、家庭の価値、結婚の価値、これを国民が再認識していかないといけないわけです。そういうことを、政治の中で、政策に織り込んでいかなければ、日本はダメになってしまうわけです。
ところが今、そういうことを訴えている政党があるでしょうか。下手に家庭の話につっこもうとすると、いろんな問題が出てくるというようなことで、あえてこの問題を避けているんじゃないでしょうか。親が子供を教育しようとすると、それがDVになるんじゃないか、みたいな話とか、虐待になるんじゃないかとかですね。
夫婦が離婚しないでなんとか頑張っていこうよ、そういうことを言おうものなら、女性の権利はどうなんだと、いろんなことが言われて、個人の人権のみを尊重して、家庭を大事にするという価値が、どんどん廃れてしまって、それが結局は、日本を愛するという、国を愛するという、日本のもともとの伝統文化も壊れつつある、こういう状況だと思っています。
こういうことを変えていくためには、やはり家庭を大切にする、そして家庭を大切にするという価値観を持った個人を育てないといけないと思います。そしてそれは、理屈だけで育てるんじゃなくて、周りの方々が、若者たちに実態で示していく、こういうことをやっていかない限り、できないと思います。
それでは翻って、日本の中でそういうことを言っている大人がいるでしょうか。離婚しない、不倫もしない、そういう家庭にすべきだというためには、不倫をしないように自らも律して、勝手によその異性と性交渉をしないと、自らが実態を示さないといけないですね。でも、そういう教育をできる大人が、もういないわけです。なぜかというと、自らが不倫をしてしまうからです。
家庭連合という団体は、非常にユニークな団体です。何しろ、生涯伴侶を得たら、その伴侶以外の異性とは性交渉を持たないということになっているわけです。これは別に家庭連合だけじゃなくて、そもそも日本の社会というのは、不倫があるとそれをスキャンダルとしてたたかれるわけですが、社会の価値観もそうであるにしても、ではそれを実践できる人がどれだけいるんだろうか。
そしてもっとすごいのは、純潔主義と言って、将来迎える伴侶のために、自ら貞操を守り抜くっていう、要は童貞と処女のまま行くのがよいんだと、こういうことを言っているわけです。
若者たちに、性の解放だとか、性の自決とかいうことを教えている現在の学校教育とは、全く真逆のこと言っているわけです。そんなことを言っている団体が、他にあるでしょうか。そしてそれを政治に反映させようということで、政治的な活動もいろいろしてきました。現在、残念ながら、そういうことを呼びかけても、応えてくれる政党はいないわけです。関係断絶とかされていますから。仕方がないので、私自身が「日本の家庭を守る会」という政治団体を作って、そういう価値観を政治的に訴えるために、昨年参議院選挙にも出たと、こういうようなことです。私が、どこまでできるかというのは、それは置いておくとして、どういう理由でわたしがやってるかというと、これを訴える、これを実行しようとする勢力というのは、もう家庭連合しかないわけです。
小笠原さん、気が狂ったんですかと、解散させられて、反社会的団体だみたいなことを言われていて、それで家庭連合しかこの日本を救えないと言ってるわけですから、あまりにも環境が大変なので、正しい判断ができなくなっているんじゃないですか、みたいに思う方もいらっしゃるかもわかりませんが、しかし私は、本当に、真面目に、そう思っているんです。この家庭連合の価値観しか、今のこの日本の閉塞感、日本の将来の無さ、これを解決する方法は、ないんじゃないかと思うわけです。
まあ、嘘だと思うんだったら、本当に我々がそういうことをやったらどうなるか、結果を見て欲しいですね。そういう機会があれば、私は真剣に取り組んでいきたいと思っています。
先日、政策研究会をやって、そこに若者が参加してくれたんですけども、そこで言っていたのは、社会保険料を強制的に取られていて、ものすごく手取りが減っているけれど、じゃあ払ったその社会保障費は、自分に返ってくるかと思うと、多分帰ってこないと思う、おそらくこの年金制度は、30年後とか40年後とかに、この社会保障制度が成立しているとは思えない、全然希望がない。だから、自分が今社会保険料を払うのは、先祖供養とか、親孝行ぐらいなものでしかなくて、自分には何のメリットもない無いだろうと思っています。
若者の、これは共通の感覚なんじゃないかと思います。そんな日本でいいのでしょうか。そうじゃなくて、若者が希望を持って結婚して、結婚する動機は、自分たちの先輩たち、親たちが、本当に理想の家庭を築いていると、そんな家庭になりたいと、憧れを持ってくれるような家庭を築いていく。実態は、そこまでいかなかったとしても、それを目指していくんだという、なんと言いますか、恥ずかしげもなく理想の家庭を目指すんだみたいなことを言っている団体が、他にあるんでしょうか。私の知る限りは、ありません。家庭連合しか、こういうことは行っていないのです。だから、家庭連合がどんなに大変な状況にあったとしても、今の私たちの姿を、足りないながらも訴えていくと、実態は申し訳ないことに大したことはないと思いますが、しかし理想を持っていると、夢を持っていると、こういう私たちでなければ、この日本を変えることはできないと、私は断言したいと思います。
これに関しては、いろいろご意見もあることでしょう。いつもの通り、コメント欄に色々とご意見を頂ければと思います。賛成、反対、構わないので、こういう考え方に対して、ご意見を頂ければと思う次第です。
動画はこちら
https://youtu.be/gQPjAFDB6aA


