立花孝志氏の長期勾留は不当ではないか

元NHK党 の立花孝志氏が、去年11月9日に逮捕され、その後長期に渡って勾留されています。

そのことについて、 浜田聡前議員が投稿しています。
https://twitter.com/satoshi_hamada/status/2051360776427086294?s=20
立花孝志党首の長期勾留と「表現の自由」をめぐる争点:要点まとめ
立花孝志党首が名誉毀損の疑いで逮捕されてから約半年が経過しました。
この異例とも言える長期の身柄拘束は、日本の刑事司法における人質司法の問題を改めて浮き彫りにしています。

このポストはですね、弁護士 .comに掲載されている記事を 引用してますが、その記事がこちらです。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_20359
この記事を書かれたのが、弁護士.comの記者で、小倉さんという弁護士の 方です。
まず事件としては、昨年1月に、元兵庫県議の竹内さんが自殺されたと、その原因は立花孝志氏が、一昨年の兵庫県知事戦で、斎藤知事を応援するという形で立候補し、その中でその斎藤検知事をデマで追い詰めたということを、立花氏が発信したわけです。そしてその後、この元県議が自殺された後、なお誹謗中傷する言葉を言ったということで、刑事告訴されたというものです。死者に対する名誉棄損、生き てる方ではなくて死者に対する名誉棄損罪ということで起訴された、という内容です。
そして、勾留が半年も続いてるということが不当なのではないかという内容ですね。
下記のことが書かれています。

「NHKから国民を守る党」の立花孝志被告人が、逮捕・勾留されてから5月で半年を迎えます。
立花被告人は、亡くなった元兵庫県議の竹内英明氏に対する名誉毀損の疑いで、2025年11月9日に逮捕され、その後勾留が続いています。
立花被告人を巡っては、この他にも刑事、民事の裁判が進行していますが、名誉毀損の容疑でこのように長期間勾留されていることについて、ネットでは「異常」「まだ勾留されてるのやばいな」「変な話。まさに人質司法」などと疑問の声も上がっています。こうしたケースはおかしなことなのか、簡単に解説します。
●立花氏の勾留期間は、日本の刑事実務では「異例」とはいえない
●法律上は「原則として保釈」のはずだが‥?
●「罪証隠滅のおそれ」は抽象的な疑いでは足りない
●「逃亡のおそれ」は、条文上、保釈を拒む理由にならない
●「人質司法」と呼ばれる問題
ここで問われているのは人質司法という制度的問題です。立花氏の言動に対する賛否とは関係がありません。
身柄拘束を続けなくても裁判ができるのであれば、身柄拘束を続けるべきではないと考えます。
抽象的な「おそれ」を理由として長期の身柄拘束が続く運用は、問い直されるべきだと思います。」


勾留されている理由というのが、証拠隠滅の恐れということですが、そもそも、証拠と言ってもですね、結局SNS上に、出ている動画のみですから、これは隠し様もありません。スクリーンショットなどを取って記録され ているでしょうから、これは消しようもないと思います。
それから、逃亡の恐れということですが、条文上保釈を拒む理由にはならないと、言っているわけですね。
それでは、そういう 不当なことをしながらなぜ勾留してるかというと、結局それは人質手法ではないか、ということ言ってるわけです。
自白しなければ、要は「自分が悪く悪かったです」と 言わなければ、保釈されないという、そういう構図を作ってきてるということです。
ここで記事を書いている小倉弁護士は、立花氏の起訴の理由の是非ではなく、法解釈上こんな長期勾留が認められるのかという、こういう観点でおっしゃっているわけですね。

私自身はどう 考えてるかというと、そもそも一昨年前の兵庫県知事選で、立花氏が 色々発信をしなければ、間違いなく、斎藤知事はパワハラであり、内部通報をした者を追い詰めて、その通報者が自殺し たということの、全ての責任を負わされたということになったと思い ます。
しかし、立花氏がSNSで選挙戦でいろんなことを発信しました。そうでなければ、兵庫県民が、正しく判断することができたか、非常に難しかっただろう思います。立花氏がいろんな 発信をしたことは、一定の評価をされて然るべきだと思います。

竹内元県議がお亡くなりになった、 そのことは非常に残念なことでありますが、そのことをきっかけ にして、立花バッシングが始まったわけです。結局、竹内県議を追い詰め たのは立花氏だと、しかもそれをやったのはSNSを使ってだと、だからSNSが 悪いみたいな形になりました。立花氏は、盛んに、既存の大手メディアを、「オールドメディア」と言って、「オールドメディア はもう終わった」みたいな形で言ってました。だから、大手メディアがこぞって、TBSの報道 特集が先頭を切ってると思いますけども、立花氏を悪物に仕立て あげて、SNSも悪だ、SNSが人の命を奪った、みたいな勢いで報道していました。

そもそも、死者に対する名誉棄損ということで逮捕勾留されるということは、 前例がないそうです。こういうのが、 本当に正しい手法なのか、 非常に疑問がありますし、これはやはり、先ほどの司法取引ではないけれど、立花氏を叩くことによってですね、SNS そのものを規制していこうという、そういう流れとも、言え なくもないと思います。

立花氏は、昨年、逮捕される半年前ぐらいに、私が代表を務める、信教の自由とじんけんを守る千葉県民の会で登壇して くださいました。その時は、千葉県知事戦の、まっただ中だと記憶しておりますが、そういうご多忙の中にも関わらず来ていただいて、家庭連合信者への拉致監禁だとか、解散命令はおかしいということを、おっしゃっていました。

家庭連合を応援し たって、何のメリットもないのに、なんで応援してくださるんですかと、その場のシンポジウムでお聞きしたところ、「自分だって嫌われてる。統一教会も嫌われてるかもしれないけども、それは互い様だから、ほっておこう」というような趣旨で、おっしゃってまし た。だから、私からすると、非常に公平だと思います。

立花さんは、統一教会は好きでも何でもなくて、むしろ嫌いだと、気持ち悪いと、そういう 風にはおっしゃってました。でも、それと、解散していいかということは、これは話が別だということを、おっしゃって下さったわけです。考え方としては、とてもフェアだと思っています。

また、浜田聡前議員を、自分は何回も選挙して、やっと勝ち取った参議院議員の議席すら も、3ヶ月後には自ら埼玉県知事戦に立候補して、議績を浜田聡氏に譲ったのです。その後の浜田聡氏の国会での活躍は、皆さんそのご 存知の通りと思います。立花氏は、そういうことをする人なわけです。ある意味、既存の価値感とか、そういったものに拘わらない、そういう姿勢を持つ方だと思っております。

刑事事件そのものについては、私がどうこう言うことではないと思いますが、その背後にいろんな 思惑、特にNHKが立花氏の活動 によってか分かりませんけども、契約者が 激減して、結構大変な 状況になってるということでありますから、それぐらいインパクトを与えたことで、逆にですね、大手メディアが反撃に出たということかと思われます。

もしそういうことであれば、これはきちんと、何が是で何が非なのか議論されるべきではないかと、少なくとも長期勾留することで、立花氏は発信することもできないということは、あってはならないのではないかと 思っている次第です。

動画はこちら
https://youtu.be/72IbvQchO_w