迫害を肥やしにして成長する
家庭連合の解散命令が出て、もう一か月以上経ちますが、自分たち信者は、各方面から批判されながら、生きています。実際私も、信者として発信しているわけですが、いろんな批判のコメントを、Xとか、この動画でもいただくわけですが、そういったものが、私たちにとって、どういうものであるかというと、これは成長の肥やしであると、私は思っております。
大学の時、私は6年間大学にいたのですが、学内では、原理研究会、原理件=イコール勝共連合とかいわれて、迫害されました。私は、ある時、自分は原理研究会だと、統一教会の信仰を持っているということを、明らかにするために、学内に立て看を立てたことがあります。そうしたら、それまでは、自分も特に信仰告白みたいなことは、公開してなかったんですけど、それを機に、一気に私のクラスメイトとか、同級生とかが、関係を切られる感じになりました。道ですれ違っても、目をそらされるとか、そんなことがありました。親からも反対されましたし、それまで自分で作ったサークルも、自分が代表だったんですが、そこからも出されちゃうとか、そんなこともありました。
だから、原理研究会にいると、そして信仰を持ってるといういうだけで、そんなことをされるのかという思いを、ずっと思っていたわけです。それでも、そういう中でもとにかく自分の信仰を保ち続けましたが、これがあったから、その後大学を卒業して、一般の会社に入った後、いろんな誘惑があったりしても、信仰を保ち続けることができたのではないかと、自分では思ってるわけです。
会社に入ると、私は32年間その会社で務めたわけですけども、夜の付き合いとか、いろんな誘惑とかがあるわけですね。でも、そういったものがあっても、あの六年間戦ってきて、自分の進行を保ってきたと、それから比べると、いろんなことがあったとしても、それは大きな問題ではないと、こういうふうに思えたんですね。
もしそういう経験がなかったら、自分は信仰を保つことは、難しかったかもしれません。いろんな夜の付き合いとか、例えばお酒の問題だとか、異性の問題とかもあるわけですね。でも、そういったことがあったとしても、一つの線を引いて、そこから先は出ないということで、お付き合いをしていました。
世の中で、例えば不倫だとかの問題がありますが、私自身は信仰によって、そういった問題からは免れたと、あるいは世の中で、お金で間違いを犯したとか、そういったものがありますが、それも信仰によって、守られたと言うことだったと思っています。
生きていくのは、なかなか大変なことではありますが、社会の中で生き抜いたというで、それが一つの自信になっているように思います。
そして今、若い頃に経験したのと同じ様な経験をしているわけです。家庭連合信者だという、これだけで、距離を置いた人も、それほど多くはありませんが、結構いらっしゃいます。特に、政治家の方々なんか、完全に縁を切ってしまって、あなんといいますか、人間の本性というもの、やはりわが身がかわいいんだなと言うふうに思うし、それは別にその人の生き方だから、責めるわけではないんですけど、その人に恨みがあるとか、そういうことではないんですが、ただ人間というのは、そういうもんなんだなと言うことを、思っている次第です。
そういう意味では、いろんな迫害を受けながら、逆にこちらの方から、人間観察、社会を観察しているというふうに、まあ思っております。
決してこれは、自分にとってはマイナスではないなと思っていて、本物になる為には、やはり迫害とか、いろんな誹謗中傷とかを受けていくと、そういうものから逃げるのではなくて、受け止めていくことで、さらに自分たちは、強くなっていけると思っているわけです。
そういった意味で、本当に大逆風の中、暴風雨の中にさらされたような、なんなら自分の住む家も、これまで蓄えてきた財産も、全部なくなっちゃって、本当に大災害の中にあるような状況ではありますが、必ずそういうものを乗り越えて、そしてもう一度復興して行くと言うことを、決意している次第です。
動画はこちら
https://youtu.be/AzT2eqk3cHc


