家庭連合 韓鶴子総裁 一時解放
韓国ソウルの拘置所に拘置されている家庭連合の韓鶴子総裁が、一時的にではありますが、拘置執行を停止され、病院で治療を受けると報じられました。11月4日から7日まで、病院で治療されます。信者としては、少しでも体を休めて頂きたいと願うものです。
https://www.worldtimes.co.jp/culture/entertainment/20251104-201829/
イエス様は、2000年前、イスラエルの法廷で、ポンティオ・ピラトの裁きで、何の咎もないのに十字架につけられました。イエス様は抵抗も言い訳もせず、従容とその裁きに従い、天に召されました。
統一教会の文鮮明総裁も、アメリカで理不尽な裁きを受け、コネチカット州のダンベリー刑務所に収監されました。文鮮明総裁も、裁きに従い、何も抵抗されませんでした。
今回の韓鶴子総裁も、理不尽で政治的な思惑での裁きを受けていますが、何も抵抗せず自ら司法に従っています。私たち信者が裁かれないようにするためです。
82歳の高齢の方が、持病を持ちながら、独房に閉じ込められるとは、どういうことでしょうか。本当に心が痛いです。
韓国ソウルの11月は、とても寒いと聞いています。3日後には、あの冷たいところに閉じ込められてしまうのかと思うと、心が痛くてなりません。治療を受けられて、せめて体を休めて頂ければと願うのみです。
動画はこちら
https://youtu.be/hWEgKIEn5gw


