家庭連合は「反日」ではなく「愛国」

家庭連合は、「反日」ではなく「愛国」です。

よく、「統一教会は、教祖が韓国人だから、反日だ」と言って家庭連合を批判する保守の方がおられます。
しかし、家庭連合の教えは、「まず自分の国を愛せ」というものであり、「愛国」です。 自分の国を大切にしない人が、他の国を大切にできるでしょうか。
自分を大切にしない人は、他の人を大切にすることはできません。それと同じです。
自分の国を守れない国が、他の国を守れるでしょうか。
自分の家に鍵もかけない人が、他の家を守ることはできません。
まず自分の家をきちんと守った上で、地域で防犯隊を作って、家を守るのです。
これが、国家安全保障の考え方です。

また、保守の方と先日話をした時に、「竹島についてはどう考えているんだ?」と聞かれました。
私は明確に、竹島は日本の固有の領土であり、それは尖閣諸島や北方領土と同じです、と答えました。
韓国人なら、独島(竹島のこと)は韓国固有の領土だと言うでしょう。それは韓国の政府の見解だからです。

つまりこれは、政治的な話なのです。その話と、家庭連合が言っている「神の下の一家族社会」などの宗教的な話とは、違うのです。
日本は防衛力を高め、自分の国は自分で守らなければなりません。

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