家庭連合の祝福結婚式は永遠保証書付結婚
先日ある方に、家庭連合、統一教会の合同結婚式というのは、文鮮明に勝手に相手を決められて、非常に自由のないものなんじゃないですか、と聞かれました。
それに対して、私がお話したのは、家庭連合の祝福結婚式というのは、相手が永遠に一緒にいてくれると言うことが保証された、いわば永遠保証書付きの結婚だ、というような趣旨で、お答えしました。
結婚というのは、ゴールではないわけです。現在、日本でもおそらく8割9割は恋愛結婚なのではないかと思いますが、お互いに相手を選んで、合意すれば結婚するというものです。だから結婚することが、目的化するわけです。
ところが、家庭連合の場合には、理想家庭を作ろうという目的があり、そのために祝福結婚式を受けるので、それはスタート地点になるわけです。そこから、理想家庭を作るために、お互いに目的を共有して、一緒にその道をいくと、こういうことです。
神様から、永遠に一緒に行きなさいと、保証書が付いたような結婚です。お互いに、いい家庭を作ろうと努力するわけです。
そういう努力を積み重ねると、どうなるかというと、夫婦がラブラブの関係になります。私の周囲にも、本当にラブラブの家庭があり、「なんとかさん、仲いいですね」などと言うと、「いや最初はそうじゃなかった。全然考え方も違うし、合わなかった。でもあ努力してるうちに、ラブラブになったのよ。」などと、目の前で言っているわけです。周りの家庭が、みんなそうなわけです。私たちは、それを誇りに思っているのです。
という訳で、私の動画のカメラの奥に、私の奥さんがいるんですけども、我が家庭も、ラブラブであるというふうに宣言したいと思うのですが、本当にそうかどうか、聞いてみたいと思います。
「どうですか、うちの家庭はラブラブですか?」
「あはははは」
そうですね、このこのやりとりを聞いて、どのように判断するか、リスナー、ウォッチャーの方にご判断頂ければと思いますが、私はラブラブなのではないかと、思っている次第です。
同じ目的、同じ価値観を持っているからこそ、そういうことが出来るわけであって、祝福結婚式を受けて、非常に感謝しておりますし、皆様にも、そういう私達であるということを、ご理解いただければありがたいと思います。
動画はこちら
https://youtu.be/qSTVXM8h5qA
