ポーラ・ホワイト長官室からの返信

先日、文科省の証拠捏造に対するまあ刑事告発について、トランプ政権の信仰局の長官であるポーラ・ホワイト氏の事務局に宛ててメッセージをお送りしましたと、この動画でもお話ししましたが、ポーラ・ホワイト事務局から返信がありました。

このJinky Rose Donateさんが、ポーラ・ホワイト大臣室の方のようです。

「メッセージありがとうございます。あなたの要請に適切に対応するために、このNational Faith Advisory Board(国家信仰問題諮問委員会)のWebサイトからフォームを入力してください。」とのことです。

こちらをクリックすると、このような画面が出てきました。

Home - National Faith Advisory Board

The NFAB comprised of faith-based leaders creating change on the issues & policies that matter to the faith community.

ポーラ・ホワイト長官が作った信教の自由問題の諮問委員会ということのようですが、このフォーム入力して、メンバー登録をするということのようです。と言うことで、入力しました。

これで、何が起きるのか分かりませんが、今の状況では私たちができることを、なんでもやってみようと思いますので、引き続き、海外にも訴えていきたいと思います。

重ね重ね、国策裁判、つまり家庭連合を行政と司法が一体となって公正な手続きなしで潰そうということは、国際的に問題があると思いますし、何より私たち信者の人権が著しく侵害されていると言うわけですから、当事者である信者が声を上げていかないといけないと思います。

こんな感じで、いろいろな形で訴えていきたいと考えています。この後の手続きで、何か進展があれば、またご報告したいと思います。

動画はこちら
https://youtu.be/1HXfEDb3Rhw