家庭連合の解散命令決定の問題点

家庭連合の解散命令の決定書を読み、私なりに問題点を整理しました。
政治団体「日本の家庭を守る会」の応援集会にて、この問題を発表いたしましたので、ご報告いたします。

主な観点は、下記の通りです。

(1) 刑事事件のみならず民事事件まで法令違反とした
(2) 不法行為を「推測」により「認定」した
(3) 推定有罪とした
(4) コンプライアンス宣言以降の改善を無視
(5) 拉致監禁による強制棄教問題が無視されている
(6) 解散は信者の信教の自由を侵害しないという欺瞞
(7) 文部科学省による陳述書の偽造・捏造

詳細は、下記資料をご覧ください。

資料はこちら
https://www.ogasawara-church.jp/wp-content/uploads/2025/04/1d0971e5ad928391acaedda936ce7f62.pdf

動画はこちら
https://youtu.be/luyvOPUHpW8