アンチの皆さん、私は元気です!

私は、XやYoutubeでは、コメント欄はブロックしない方針です。特にこのYoutubeでは、アンチの皆さんからコメントを頂いています。このアンチの皆さんが、お互いにコミュニティの形になっていて、いろいろな意見を交わして下さっていて、ありがたいことだと私は思っています。

一つには、いろいろな情報を下さるし、この動画そのものを盛り上げて下さっていると思っています。今回の解散命令の決定が下りて、衝撃的ではありますが、私自身はこれでへこたれるとかいうことはなく、益々闘志を燃やしていこうと思っていて、全然へこたれたりしてはおりません。アンチの皆さんも、是非ガンガンとコメントを寄せて頂ければと思っている次第です。

愛情とはどのようなものかと言えば、一番愛情のない行為は無関心だと思います。関心を持たないということは、例えば教会の中においても、兄弟姉妹に何かあっても、あまり関心を持たないということになれば、それは愛がないというになります。何かあれば、お互いに声をかけることが大切だと思います。

そう考えると、アンチの皆様は、私の動画を全部見て、それに基づいて皆さんコメントを下さっていると思います。厳しいコメントも多いわけですが、それでも関心を持って下さっているということ自体が、本当にありがたいことだと思っています。

立花党首が、千葉県知事選などの選挙で関西に行くと、しばき隊とかがいて、罵詈雑言のプラカードを掲げたりして騒いでいますが、立花党首はそれに対してどうされているかと言えば、言葉の掛け合いを楽しんでいるようにも感じます。その中には、暗黙のルールがあって、しばき隊の方々も、手は出さないんです。それで立花さんも、しばき隊に対して、来るなとかいうようなことは言わないで、基本的にオープンです。そういう暗黙のルールが、ある種の信頼関係のようになっているように思います。

だから、私が本当に衝撃的だったのは、ファンのふりをして近づいてきて、なたで立花さんを殺そうとした事件です。そういうことは絶対あってはいけません。思っていることとやってることが違うという、それは許されるべきではないと思います。

その点、こちらの動画をご視聴のアンチの皆さんは、思ってることと言ってることが一致してるいるので、嘘は言っておらず、思った通りのことをおっしゃっていると思います。

もちろん、アンチではないプロの立場で応援してくださる方のご意見も、ものすごく力を与えて頂いています。そういう応援ももちろん大歓迎ですが、その中で、アンチとプロの意見の対立とかはありますが、基本的に一定のルール、即ち相手を誹謗中傷しない、人格攻撃をしないというルールは守ってくださっているので、私も勉強しながら、この動画を発信させて頂いております。

今回の事件で、私も調子がおかしいんじゃないかと心配してる人はいらっしゃるかもしれませんが、私は解散命令の決定が下っても、ガンガンと私なりの意見を発信してまいりますので、アンチの方々も、パンパンと遠慮なくアンチの意見を寄せて頂ければと思います。

動画はこちら
https://youtu.be/xcOeqODxQ-8