信教の自由と人権を守る千葉県シンポジウム N国党立花孝志党首と徳永信一弁護士の対談
本日は、イベントのご案内をしたいと思います。
3月8日土曜日、午後1時~午後3時に、千葉市内で、NHKから国民を守る党の立花孝志党首と、徳永信一弁護士をお招きして、「オールドメディアが取り上げない真実」というテーマで対談をして頂きます。同時に、家庭連合に対する解散命令請求の不当性、拉致監禁による強制棄教の問題などについて、全国一斉行動で街頭演説の呼びかけ人の、川原義昭氏の報告も致します。同じ会場で、拉致監禁問題のパネル展も開催いたします。
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主催は、信教の自由と人権を守る宗教者連絡会、及び、信教の自由と人権を守る千葉県民の会となります。場所は、千葉市文化センターのアートホールです。
参加費は2000円です。
ご参加をご希望の方は、フォームからお申し込みをお願い致します。
https://customform.jp/form/input/205286
昨年の兵庫県知事選では、オールドメディアが情報を伏せて、「斎藤知事はパワハラ」というキャンペーンを行い、斎藤知事は辞職まで追い込まれましたが、これを「大人のいじめ」と徳永信一氏がSNS上でポスト、それを契機として立花孝志氏がSNSを駆使して選挙活動を展開し、オールドメディアが隠していた情報を次々を開示し、オールドメディアの事前の予想を覆して、齋藤知事が当選しました。
現在、オールドメディアがとりあげない真実として、家庭連合(旧統一教)の信者に対する拉致監禁による強制棄教、それに引き続いての文部科学省による家庭連合に対する解散命令請求があります。オールドメディアは、情報を恣意的に伏せることをせず、国民が自ら情報を選択して判断できるよう、社会の公器としての役割を果たすべきではないでしょうか。オールドメディアは、SNSの情報はデマや誹謗中傷が多くて危険だと宣伝していますが、日本国民は賢いから、きちんと情報を提供すれば、自分で判断できると思います。
当日は、このような観点で、オールドメディアと戦うお二人に対談頂きます。 当日は、午前10時から午後4時まで、会場のホールで、拉致監禁問題を説明するパネル展も開催します。オールドメディアがとりあげない真実について、パネルでご説明します。ぜひお越し頂ければと思います。
動画はこちら
https://youtu.be/V7s9tP7Z2O4
