一年間ありがとうございました
本日は2024年12月31日ということで、一年の最後となります。
Youtubeを7月19日に始めて、約半年となりました。またブログは2年前2023年1月1日から始めて、2年ということになります。
ご視聴頂いている皆様、ブログを見て頂いている皆様には、感謝申し上げます。
この1年で、いろいろな方と出会いました。拉致監禁問題について毎日発信している中川晴久牧師、同じく解散命令請求の問題を指摘する岩本龍弘牧師、国会議員で唯一この問題を国会で取り上げる浜田聡参議院議員、さらにはジャーナリストの福田ますみ氏、弁護士の徳永信一氏、中山達樹氏にもお会いしました。
動画を見ていますよと言って、声をかけて下さる信者の方もたくさんおられて、勇気づけられます。情報発信することは、それなりには大変ですが、多くの恵みがあるなと思っている次第です。
YoutubeやXにコメントを下さる方には、この場を借りてお礼申し上げます。コメントにはプロ・アンチと、様々なご意見を頂きますが、全て拝見し、参考にさせて頂いています。
毎日発信するのが精一杯なので、コメントに一つ一つ返信する時間の余裕がなく、申し訳なく思っています。
特にアンチの方々のコメントには、動画の内容まで見て踏まえた上で、きちんと論拠を上げて意見を下さっているものが少なくありません。私の発信に興味を持って下さっているということ自体が、ありがたく思うものです。この問題について無関心なとは、話をすることもできないので、関心を持つ人には感謝しないといけないし、ましてやブロックするということは、私は致しません。
「アンチ」という言葉は、ここでは親しみをこめて使っているつもりです。中川牧師はもともとアンチでした。浜田聡議員もそうです。歴史を辿れば、パウロだって最初はイエス・キリストに対しては強烈なアンチでした。 元信者でアンチの方が、DMを下さり、わざわざこの事務所でお会いしたことがあります。礼儀正しい方でした。元信者で原理研究会出身の村上一典氏とも、音声録画となると思いますが、親子関係をテーマに来年対談をしよう、ということになっています。今後、こういう機会も増えるかもしれません。
今後とも発信を続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。