信教の自由 全国統一行動
2月11日は、信教の自由の日です。2月10日~12日の3日間、全国で信教の自由を訴える街頭演説や集会が行われました。
家庭連合については、文化庁は家庭連合の信者の声は一切聞かず、一方的に解散命令請求を申し立てています。
その背景にある、家庭連合の信者に対する拉致監禁による強制棄教の事実は一切伏せられています。
そして、解散命令請求まで政府とメディアを動かした、全国弁連という組織が背後にあります。
しかし、真実は明らかにされなければなりません。今回、信者一人一人が、心の叫びを訴え、声を結集しました。
私も、千葉市内の集会に参加し、少しお話をさせて頂く機会を頂きました。
信教の自由の問題は、もはや家庭連合のみの問題ではなく、宗教界全体の、ひいては日本という国の民主主義の在り方が問われる問題です。
このような声が、少しでも世間の人々に届くことを願ってやみません。