反撃能力

与党は、外国から攻撃された際に反撃することができる能力を保有することを容認する決定をしました。つまり、敵基地攻撃能力であり、今までの防戦のみの能力から、踏み込んだものです。

国家である限り当然のことであって、撃たれたら撃ち返すぞ、という姿勢が、抑止力になります。

これをきちんと法制化し、我が国の安全保障を強化することが、大切であると思います。 https://www.worldtimes.co.jp/opinipn/editorial/20221204-167081