旧約聖書(13) 歴代志上

ひたすら、人名が書き連ねてあります。ほとんど、創世期から列王記までの、登場人物の索引のような感じです。最後は、イスラエルの王が、ダビデからソロモンになるところで終わります。イスラエル民族は、血統図や家系図がとても好きな民族なのかもしれません。